72歳の誕生日に10年日記をプレゼントした。毎日毎日和子母は出来事を記入して、去年の今頃も同じことしてるーと嬉しそうに話してくれていた。けっこうな記録、覚書みたいになって重宝した。ここ数年は日記は空白。今年で10年日記は最後の年になる。何とかして記録残してというのだが、日記を人に見られることを嫌がって怒ってしまう。それでも何とか書いている様子。
だって和子母も逝ってしまった後、多分この日記で過去を懐かしむことになる。照子もいて息子や娘たちと家族として過ごした頃。
和子母は旅行に行く先々で記念スタンプを押すのが趣味だった。スタンプ何処?といちいち探すのがめんどくさいし、もういいじゃないかと思っていたが、スタンプノートを見返す度に過去の楽しかった旅行を、思い出す。やっぱり記録って大事なんだなあ。