那珂川walker -2ページ目

人口について考えて見た

森田議員資料
那珂川町の人口について考察された資料です。

那珂川町はこの5年間様々な増加策を打ってきましたが成果実らず横ばいとなっており市制施行が危うくなっています。

この資料では都市圏内の人口の伸びや町内地区ごとの人口動態が乗っています。
これを見てみると人口が横ばい、もしくは減少となっているのは糟屋郡宇美町、糟屋郡篠栗町と糸島市、そして那珂川町のみとなっています。

宇美町に関しては交通面の不便さ、昭和終わり頃から平成初期に大規模に開発された住宅団地が多いため、建て替えの際により福岡市に近い市町村に移る人が多いようです。

篠栗町は可住地が狭くある程度平地が開発されてしまっているため。

糸島市は前原地区の増加分を過疎地の二丈町、志摩町の減少分で相殺してしまっているためと考えました。

他の市町村は増加となっています。
特に新宮町と福津市、粕屋町の増加が目立っています。

新宮町と福津市はそれぞれ大規模な区画整理による市街地の増加。粕屋町はほぼ全域が平地かつ鉄道が十字に走り、町内のほぼすべてが何れかの駅勢圏に含まれ、福北ゆたか線の電化以降急速に人口を増加させています。

こうしてみると那珂川町が人口を増やせなかった理由が見えてきます。

①大規模な区画整理をしていない。

②従来の市街地の飽和

③ 南畑地域、西畑地域の過疎化の進行

④福岡市中心部への交通面の不便さ

などがあげられると思います。

那珂川町の既存市街地は20ヘクタールの田畑を残して1500ヘクタールがすでに宅地などになっており市街地が飽和状態となっています。

資料にもありますが過疎化の進行に関しては南畑地域は減少している区もあれば増加している区もあり全体でみると横ばいです。以外にも岩戸校区の流出が激しく西隈、井尻、山田、後野の4地区の減少が目立ちます。

いずれも小規模な住宅地が昭和50年ごろに開発されましたが、建て替えの際により便利な所へ移転される方々が非常に多く空き家が目立ちます。

西鉄バスは朝と夕のみその他はカワセミバスが一時間おきに走るが交通面に関しては非常に不便な地域となっています。

那珂川町の人口増加策を考える上で上の4つの課題にもっと積極的に取り組んでほしいですね。

まだ諦めてはいないですが2020年には52000人程度になって市制施行を余裕を持って実施できるよう施策の見直しを検討していただきたいです。

人口が‥

いつの間にか5万人割っています。
今回の市制施行危うくなってきました。

49966人【5月13日現在】前日比➕6人

新店舗閉店情報2015年5月

最近はなにかと閉店のほうの話題がふえてますが先ずは新店から
クローバー珈琲焙煎所が6月上旬にオープンします。
丸亀製麺の会社とりどーるが手がける新業態です。最近は少し単価の高い喫茶店が流行っていますね。

閉店情報ですがたくさんあります。

①あしずり食堂が早良区の重留へ移転します。閉店ではないですが那珂川町民の方々は少し遠くなってしまいます。

②うちだラーメン筑紫野市へ移転
こちらも閉店ではなく移転です。30年近くも那珂川でされてきた老舗の久留米ラーメン店です。諸事情により移転となりました。

③雑貨屋ブルドッグ那珂川店閉店
15年間那珂川町で営業されてました。
昔は福岡都市圏にもいろいろな場所にありましたがここ最近は那珂川町だけだったようです。

県内には久留米上津にあるそうです。

④ローソンストア100王塚台店
ローソンストア100の不採算店舗を一気に整理した際王塚台も閉店となりました。
近くにセブンイレブンとマックスバリューが出来たので厳しかったのではないでしょうか?
⑤フィリィッフ那珂川店ブックエコ那珂川店

中古ゲームショップ、古本屋などはAmazonの影響などもあり全国的に下火となっています。あのブックオフですら厳しい経営状態となっています。

ひと昔前は個人営業の古本屋やゲームショップは那珂川町にもたくさんありましたがついに0となってしまいました。

閉店に関してたくさん書きましたが、また新しいお店ができると思いますので楽しみにしています。