人間関係お試し期間があればよいのにと思う。

 

半年前、知り合いもいない全く新しい土地に3年という期間限定で引っ越してきた。

仕事もフルリモートで、人間関係をつくるもつくらないも自由である。

この土地の先輩に「ここの人間関係は煩わしいから広げないことをオススメします」とはっきりと言われたが

それでも私がいろいろ広げてみた目的は、実験的な意味合いもある。

 

それはこの息苦しさのある日本社会で素を出して生きるとどうなるのか?を検証すること。

これまでのコミュニティは仕事や学生時代だと同じクラスなど逃げられない環境なので

一度失敗すると面倒なため、慎重派なのであくまで取り繕って生きてきたのだが、

今回は海外で期間限定、失敗しても3年後にはサヨナラ、

仕事もフルリモートなので最悪引きこもれば良いという十分逃げ道のある状況なので、

社会的な礼儀は守りつつ、素を出したらどうなるかというのを検証してみた。

 

結論:合う人が見つかれば楽しい。

ただ好きでいてくれる人と苦手と思われる人がはっきり分かれる。

 

好きでいてくれる人とはスピード感をもって仲良くなれる。

合わない人から早々に苦手とされる。

あと周囲に同調しないコストとして弱者になる可能性がある。

 

もともと合わない人とは関わらなければ良いと思っているので、さっと縁を切って好きな人とだけつるめば良いのだが

それが上手くいかないから、本題の「人間関係お試し期間があればよいのに」という話である。

 

新しい土地でゼロスタートで友達をつくるにはまずどっかに所属する必要がある。

で、どっかに所属すると必ず合うコミュニティ合わないコミュニティと出てくる。大体合うコミュニティの方が希少である。

じゃあ合わないからサヨナラとしたくとも一旦ライングループなどに入ってしまうとなかなか抜けづらい。

ただこれに関しては抜けづらいとか言わずに早々に抜けてしまえば良いだけの話である。

 

次からの教訓としては、一度入ったら抜けずらいコミュニティには所属せずお試しができるところに入ること、1度きりのイベントとかで仲良くなれそうと思った人には自分から声をかけること、あとは趣味目的で人とつながること。

 

後になってみれば考えたら分かりそうなことなのに、いろいろ失敗して無駄にエネルギーを消費している。

行動する前に良く考えるということをいい加減覚えないと。