伊雜宮(いざわ)(皇大神宮別宮)
志摩市磯部町上之郷374
志摩国の一宮で皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮の一社です。
江戸時代には、伊勢参拝は、伊勢三宮(内宮・外宮・伊雑宮)を参拝するのが一般的といわれていました。
天照大神の御魂を祀り、伊勢神宮から離れていることから遙宮(とおのみや)と呼ばれています。
伊勢神宮別宮
伊勢神宮の別宮は、内宮10ヵ所、外宮4ヵ所と全部で14ヵ所あります。その14社のうち伊勢国の外にある社は伊雑宮(志摩国)のみです。
伊勢神宮の内宮を建立した倭姫命が神宮への食べ物を捧げる御贄地(みにえどころ)を探して志摩国を訪れた際、伊佐波登美命が出迎えたこの地を御贄地に選定して建立したとされます。
伊雑宮が伊勢神宮より格上と主張
先代旧事本紀大成経(聖徳太子によって編纂されたとされる書物)には、伊勢三宮は「伊雑宮に日神」「内宮に星神」「外宮に月神」を祀る。と書かれていました。
日神こそが天照大御神なので、伊雑宮の方が伊勢神宮より格上であると主張しました。
伊勢神宮側は名誉棄損と幕府に訴え、先代旧事本紀大成経は偽書と認定され禁書になりました。
巾着楠
巾着部分に手を触れると「金運向上」のご利益を授かれるといわれます
上之郷の石神(伊勢志摩3大石神)
伊勢志摩の石神さん「女性の願いを必ず一つ叶えてくれる」と有名です。
倭姫命の旧跡地
倭姫は天照大神の御霊を祭る聖地を探して各地を巡り、現在の伊勢の内宮にたどり着きました。その倭姫命を祀っています
御朱印
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