染色体転座を乗り越え発達障がいと向き合う ごんとチビ太の成長日記 -3ページ目

染色体転座を乗り越え発達障がいと向き合う ごんとチビ太の成長日記

妊活から不妊治療を経て妊娠
1児の母の奮闘記です

先日、参観日に行ってきました。
今回は支援のクラスで、他学年は交流に行ってたので、2年生3人だけでの参観でした。

ちび太、落ち着いてました。

全く集中できずふざけ倒してる子が1人いて、その子に多少ひっぱられてる場面はありましたが、ちゃんと話を聞いてノートも取って、質問の意味も聞いてるから理解できていて、手を上げて答えてました。


以前は椅子をガタガタさせたり、机に伏せて鉛筆を転がしたりしてたのに。

真逆の姿でした。


薬ってすごい、、、こんなに効いてるとは!!


年齢と共に薬を飲まなくてもよくなる日がくればいいなぁ。





その薬ですが、コンサータは合わないと副作用がキツいと聞いていました。

顕著に出るのが食欲不振。

ちび太の場合は、精神的な負担からすでに食欲不振に陥っていたので、あまり変化無しです。

元来そんなに食べる方ではないので、それもあってそこまで大きな変化を感じてないのもあると思います。


下校後に食べていたお菓子を全く食べなくなったくらいでしょうか。

むしろ情緒が安定してきて、ほとんど食べれなくなっていた給食が少しずつ食べれるようになってきています。


給食の量が増え始めたころから、コンサータを飲まない土日はモリモリ食べ出したので、やはり平日は多少食欲が落ちてるのかな、と感じてます。


人によっては、全く食べれなくなって健康被害を心配するほどに痩せてしまい、薬の種類を変えるなど様々なようです。



薬が切れ始める夕方の様子はまた次回に。




10月末から飲み始めたコンサータですが、同じ頃に溶連菌に感染してしまい、ちゃんと飲み始めたのは11月に入ってからでした



およそ1ヶ月飲んでみた感想は、早く飲ませてあげればよかった、これに尽きます。

本人も、かなり楽になったと体感しているようです。

勉強ができなくても、友達と楽しく過ごせればそれでいい。

そう思っていたのは親だけで、学習がメインで点数まで付けられてしまう学校生活において、周りからの評価を過剰に気にするちび太が、勉強は別にいい、と思うはずがないんですよね。

親のエゴっていうのでしょうか、、大反省しました。


点数が付いてしまうテスト。

一番分かりやすく変わったのはそこ。

算数70点➡️95~100点

国語文章題20点➡️80点

漢字はあまり変化なし。

漢字は集中力の問題ではなく、LDだと思っているので、いずれ検査を受けようと考えています。


文字に関して言えば、筆圧が安定して落ち着いた字が書けるようになってきました。





授業中の様子にも変化が出ています。
今まで、集中力が続かず姿勢が保てなくなり、机に伏せてぼーっとしている時間が長かったり、ちょっとした音や視界に入るものに気を取られて話を聞き逃し、周りが動き出してから慌ててみんなを真似ていましたが。

すごい集中力で話を聞いています。
聞いているから説明が頭に入り、自分で動けるようになってきました。

ちび太にとって最も認識しやすいのは、目に見える点数だと思います。
何を言われたのか分からなくて、不安になって焦るという負の連載も大きな負担になっていたと思います。

これらが改善されつつあり、2学期に入ってからほとんど食べれなくなっている給食を食べれる日がくるかも?と少し期待しています。


副作用も少し出ていますが、幸いなことにかなり軽いです。 
次回はその副作用について記録します。
前回から随分と間が開いてしまいました。
ちび太が溶連菌になったり、夫が仕事中に比較的大きな怪我をしたりとバタバタとしておりました。


診察室でちび太に問診するS医師。

あんな威圧的な質問に答えられるのか?



しばらくして診察室から出てきたちび太は、ものすごく疲れた顔をしていました。

入れ替りで再び私が診察室へ。

S

勉強が難しい、それだけですね。

薬が不要なようなので、今日はこれで。


えっ?終わり?

他には話してない?

なんで問診したん?

なんの問診だったん?

?????

LD(学習障害)の検査ができるならしてもらいたいんだけど、、。

廊下からちび太の笑い声が聞こえるから、今ならいけるんじゃないだろうか?

と思って


LDの検査ですが、どういう状態ならできますか?

と、聞いてみました。


S

そんなこと聞かなくても分かるでしょう。

豊富な知識をお持ちのようだから、知恵を絞って自分で考えてよ。

はぁ、、じゃあ今日はこれで。

私は薬を勧めましたからね!



以上で終わりました。

なんだこれ、、、。


廊下でちび太と遊んでくれていた心理士さんが、またもや申し訳ないという様子で会計まで案内してくれました。

支払いを済ませてもモヤモヤが止まりませんでしたが、切り替えて別の病院を探すため調べまくりました。


ちょうどこの頃にお世話になった療育園の先生が最近どう?と連絡を下さり、一連の流れを話したところ、少し前から修学後もフォローできるようになったこども発達と連携をとってもらえることになり、無事に受診が決まりました。


こども発達を数回受診し、医師に悩み相談をするほどにちび太は心を開いています。

不登校が更に少し改善しました。


院内処方ができないという理由で、今は別のY病院とダブルで通っています(数年に1度だけ発達外来の初診の枠があるという狭き門に運良く滑り込んだ)。


こども発達の医師もY病院の医師もどちらも、親子ともに信頼し大好きな先生ですが、ちび太が自分の悩みを相談しに行くのはこども発達です。

また、学習に関しての詳しい検査や相談もこども発達にお願いしています。

もちろん処方の問題でY病院に通っていることも報告してあります。


普段の様子や投薬に関してはY病院です。

同じく、こども発達にも通っていることは話してあります。


Y病院とこども発達では専門性が違うので、それぞれ必要に応じて受診したらいい、と医師がお二人とも言ってくれています。


S医師とは大違い。

余談ですが、私が受診した数ヵ月後にS医師がいるW園に行政指導が入ったそうです。

今までクレームの嵐だったようでした。

最近は対応が真逆だそうですが、逆に低姿勢すぎて話が噛み合わないと聞きました。



そんなこんなで10月末頃からコンサータの服用を始めました。

最近は不登校0日!


ですが、いつでも一番しんどかった時に戻ることがあるということを忘れないようにしています。



次回から、投薬してからの変化を記録していきます。