鉄道各社の遅延証明書(延着証明書)・運転見合せ証明書 | yoshiのブログ - Ameba

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各鉄道会社・交通局発行の遅延証明書(延着証明書)を持っている範囲でまとめてみました。

JR東日本 遅延証明書

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レシートのような紙で、その都度印字されるようです。東京駅発行のものは横長でした。遅延時分の欄は空欄です。

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桜木町駅発行のものです。東京駅のものは明朝系のフォントですが、こちらはゴシック系です。

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川崎駅発行のものは縦長でした。

JR九州 遅延証明書

上記のJR東日本 東京駅発行の遅延証明書と似ています。
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名古屋市営地下鉄(名古屋市交通局) 延着証明書

遅延時分と日付は手書きとなっており、入鋏をいれる部分はありません。
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JR西日本 遅延証明書

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JR西日本 運転見合せ証明書

遅延ではなく運転見合わせの証明書です。路線名、駅区間、日時、原因を手書きで記入する形式です。
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近鉄(近畿日本鉄道) 遅延証明書

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JR西日本と同じような材質の紙です。駅長印は赤色で印字されています。
2016年2月20日、近鉄大阪線 河内国分~大阪教育大前間 人身事故発生時に入手しました。


京阪電車 延着証明書

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下に日付、右側に延着時分の入鋏を入れる部分があります。

別レイアウトの延着証明書です。京橋駅発行です。
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北急(北大阪急行電鉄) 遅延証明書

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レシートのような紙に印字されます。
日付や遅延日時などは手記入ではなく全て予め印字されています。



阪急電鉄 証明書

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遅延時分はあらかじめ印字されています。14日の箇所に入鋏が入っています。
2016年3月14日、阪急神戸線信号トラブル発生時に入手しました。

阪神電車(阪神電気鉄道) 証明書

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遅延時分はあらかじめ印字されています。
下端に日付を示す入鋏を入れる箇所がありますが、入線の代わりに日付のスタンプが押されています。
2016年4月7日、阪神香櫨園駅人身事故発生時に入手しました。

南海電車 延着証明書

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周囲に日付を入鋏する欄があります。
遅延時分は中央にあり、丸印が付けられています。

神戸新交通(六甲ライナー) 延着証明書

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神戸高速鉄道 証明書

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遅延時分はあらかじめ印字されています。
下端に日付を示す入鋏を入れる箇所がありますが、入線の代わりに日付のスタンプが押されています。
2016年4月7日、阪神香櫨園駅人身事故発生時に入手しました。


山陽電車(山陽電鉄) 遅延証明書

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スタンプを押印する箇所が8か所あり、押印する箇所で遅延時分を示しています。
入鋏を入れる箇所はありません。
2016年4月7日、阪神香櫨園駅人身事故発生時に入手しました。

大阪市営地下鉄(大阪市交通局) 証明書

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延着した分数は空欄となっており、数字を書き込む形です。
周囲に日付を示す枠があります。この画像の場合、29日の枠に穴が空けられています。
2015年1月29日、堺筋線堺筋本町駅にてポイント故障が発生した際に入手しました。

京都市営地下鉄(京都市交通局) 延着証明書

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縦長の紙です。月の入鋏を入れる部分も用意されているのが特徴です。また、表現できる遅れは35分が上限です。

神戸市営地下鉄(神戸市交通局) 遅延証明書

現物ではありませんが、貼り紙に掲載されていた遅延証明書です。
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