現在、僕は趣味としてフットサルを嗜んでいる。

フットサル関係のことに携わる頻度は週5回と非常に高い。

社会人の立場の僕としては、周りの人々から冷ややかな視線で見られていることは想像に難くない。

何故社会人になった今でも、これほどのめりこむ趣味になっていったかの経緯を軽く記す。

 

 

ボールは小学2年生から蹴っており、高校まではサッカー部だった。

大学に入り何気なく入ったフットサルサークルでフットサルに出会った。

(サッカーが大好きだったので本当は大学のサッカー部に入りたかったのだが、大学生活を謳歌したいという、自らの甘さに負けた結果である。)

 

始めた当時はサッカーとフットサルの違いも判らず、フットサルはサッカーのコートが小さい版くらいの月並みな競技イメージだったのを覚えている。

 

フットサルを本格的に上手くなりたいと思い始めたのは1つ上の同大学の教育学部に所属する先輩との出会いだ。

その先輩は日本では珍しく、中学校時代からフットサルを経験しており、大学所属時には既に地域リーグ(サッカーでいうJ2みたいなイメージ)でバリバリに活躍するような人であった。

僕の所属するフットサルサークルに偶然遊びに来ただけなのだが、、、

対峙した際に目の前でボールが消えたのを覚えている。これは十数年ボールを蹴ってきた経験の中でも初めての出来事だった。

僕は、1秒後に左足太ももの横を通過するボールを目視で確認する、何をされたか全くわからず置き去りにされた。

衝撃と感動、憧れと嫉妬、様々な感情が先輩に生まれた瞬間である。

 

思えばあの瞬間から、

 

「こんな人の様になりたい。この人より上手くなりたい。」

 

と思ったのが、現在までフットサルを続けることになった要因の1つだろう。

ここから本格的にフットサルの練習を始め、どんどんフットサルの奥深さにはまっていく。

(奥深さを感じる余裕が生まれたのはここ最近かもしれないけど。笑)

 

あの時の些細な出会いが僕の人生に大きく関わってきているのだから人生とは不思議な物である....

 

 

↓大学当時の写真