インフル長男くん、インフル次男くんが無事に小学校と中学校を卒業。⁡

どちらも卒業式第二部を開いてくださって…⁡どちらもただただありがたい式に。⁡⁡ 


特に次男に関してはたった1人の卒業式だし学校側も早く終わらせたいんだろうな、とたいして期待してなかった。⁡


こんな事を考えた私はそのあと激しく後悔することに…⁡⁡ えーん


学校で案内されると教室や廊下は卒業式の日のままになっていて黒板もそのまま。(他のクラスまで!)⁡


 卒業式当日とまったく同じ内容の進行をしてくださった。教室で先生が保護者へのメッセージを読んでくださった瞬間から涙腺崩壊。


⁡校長室での卒業証書授与の際も当日と同じ先生が司会。そしてたくさんの先生方が校長室内でまってくれていて大きな拍手を送ってくださっている。母、涙が止まらない…⁡⁡泣き笑い

帰りも廊下に退場曲を流してくれて先生方全員でお見送り。⁡⁡感極まった主人がお礼の言葉を発するまで1分以上かかってた。人前で泣くなんてありえない方が…本当にレアなものを見たな⁡ 凝視


どうにか次男を明るく送ってあげようという先生方の気持ちが伝わってきて嬉しくておねがい


 先生方を独り占めの特別な特別な卒業式⁡⁡ 


次男くん、本当によかったね。⁡⁡すべて当たり前じゃないんだと感謝に変えていこうね!⁡⁡ 


長男の中学校にも大変お世話になりました。

⁡ありがとうございました。


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