奇しくも、遠くの異国で、明らかにロシアによる、侵略が行われています。
連日ニュースに流れる戦闘シーンと一般市民の怒りの声、そして、わずか数万のウクライナ兵の戦闘シーンは、まるでゲームのように連日流されます。
侵略の是非は別として、明らかに一般市民が犠牲者として連日骸(ムクロ)となって、路上に横たわっているのです!?
そして、見えてきたロシアの被害も、第二次大戦後最大になっています!?
ロシアの被害も、戦車装甲車で、合計は3500台を数えます。
兵士の死者数も23000人を超えています。これが国の対立なのです!?
そんな対立を憲法変えてまでするべきなのか???
日本国憲法は、太平洋戦争後に、日本の憲法学者たちの原案を時の政権が認めたもので、
これを、詭弁やごまかしで変えるべきではないです!?
ABCTVのワイドスクランブルで、末延コメンテーターが、改正を叫んでいるが。・・・・・・・・変えちゃ〜いかんよ!?
変えないからこそ、日本国憲法は価値があるのですヨ。
今の政権政党は、憲法変える事で、日本人殲滅に近付こうとしているのですよ!!?
古きものこそ光るのです!?
日本が憲法変えると喜ぶのは中国です!?
様々の理由がありますが、自民党は、憲法改正で、
民主主義、平和主義、国民主権をなくそうと叫んでいるのです。
まずは考えてみましょう!?
過去記事を見ればよくわかりますね!?