2001年の映画「アメリ」

 

当時まだ10歳にもなっていないわたし

 

 

記憶の中では母が友人と出掛けると行って

こどものなんでもないかわいい質問

「どこいくの?なにみるの?」

 

そんなとこで

 

母が言った「アメリだよ」

 

 

幼い記憶の中にあるひとつの会話

 

 

アメリ

 

その言葉の音が印象的だったのか

映画ポスターをみるとすこしホラーなのかなとも思えて

意味もなく敬遠して今まで見てこなかった作品である

 

だから今も思い出せるくらいに

記憶に残ってるのかな

 

おもいでの扉の中にあったはずなのになぜか観ない

 

 

単純計算してみると19年前

そんな前か〜と浸ってみたり。

 

 

大人になってしまった

 

重い腰を上げるように2時間弱鑑賞しました。

 

 

冒頭からクスッと笑えるような箇所もあり

クリームブリュレが食べたいなと思わせてくれたり

 

「自分は変わってる」

 

誰もがそんなふうに自分を客観視するときがあるように

まだ未熟なティーンエージャーだったころにこの作品に出会っていたら

自分の感性がまた違った色を出してくれたんじゃないかな、と

 

そう思うような作品でした

 

 

観れてよかったな〜

 

 

またね