きょうはパン屋さんに行った

 

 

昔からあるパン屋さんだ

調べてみたら1996年創業らしい

 

 

いつも買うものはだいたいこれって決まってる

 

焼きそばパンとコロッケパンとカレーパン、あんぱん

 

ほとんど食事パンで甘いパンはあんぱんしか

子どもの頃から食べない

 

なんとなくある自分ルールかも・・・?

 

 

パンを選び終わってレジまで運ぶ途中

パン製造してるところが見えて

 

 

小学校の給食室を思い浮かべるような風景で

オーブンの熱気で色がついた壁とか

昔よく見た長がーい蛍光灯の電気

コンクリートの床がまた古臭い雰囲気を醸し出していて

 

 

ここも古くなったな〜なんて思いながらレジまで行くと

 

 

エプロンをしたパートのおばさんがパンたちを

慣れた手つきで袋の中にぽんぽん入れてくれる

 

その間に最新のレジでセルフ会計をする

 

 

最新のレジというか、最近では多いのだけど

 

お会計が自動で出て

小銭を投入口にジャラジャラ入れて

機械が勝手に計算してくれて

お釣りまで出てくるタイプの、あれ

 

 

んーーー

 

なんかおかしいといつも思っちゃうのね

おかしいっておかしくて笑いたくなるほうの

 

 

さっき話したように少し古びてきた店内のなかを眺めながら

慣れ親しんだ味の好きなパンを選んで最後にたどり着くのは

 

最新の機械

 

 

あのお店は好きだけど、新旧ごちゃまぜで

行くといつも不思議な空間だな〜と思うわけ

 

 

でも

古いものの中に新しいものがあるっていうのは客観視すると

自分と同じなのよね

 

結局人間も外見は変えずに体の中に意識の中に

新しいものをどんどん吸収してるから

 

 

いつか誰かに言われた

「わたしって恋すると重いじゃん?」

 

 

こちらからすれば

 

そんなの知らないって話なんだけど

たぶんそれは忘れてしまったことのひとつで

 

毎日生きてるから、人の肌がターンオーバーするように

ありとあらゆる記憶を自分の中から

うまくアカみたいにして外に出してクリアにしてるのかも

 

 

 

 

それでハッキリわかったことは

わたしは会話をするとき人に合わせている

 

 

 

言葉ってムズカシイ

会話はもっとむずかしい

 

 

 

 

 

 

コミュニケーションって苦手だなぁ

 

 

 

 

 

またね