ムサシノホリディをアップデートするため、

大学の先輩と共同で改造に取り組みました。


まず、滑空性能の向上を図るため翼型を純正のag12からag37に、翼型をより精密に再現するため主翼の構造を純正のバルサ材のリブ組みからスタイロフォーム製の直貼り翼に変更しました。


次に少ない錘の量で重心位置を合わせやすくするために、水平尾翼の肉抜きを行いました。


その結果出来上がったものが写真の姿になります。試験飛行の結果、狙い通り滑空距離は純正のムサシノホリディよりも2倍に伸びました。重心位置調整用に積む錘も0.3g軽くなりました。


更に水平尾翼肉抜きの副産物として、純正よりもエレベーターの効きが良くなった気がします。


しかし問題点としては、翼型が厚くなった事並びに主翼の製法を変更により機体の全備重量が増えてしまいました。


今後は、スタイロフォーム直貼り翼の軽量化が必要なのかなぁと思います。