このブログを読んでくれている人たちへ

 

今日も、やっちょん広場の前の紀ノ川河川敷に

行ってきました。

 

野鳥たちが撮れたので、載せさせていただきたいと

思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

コガモたち

 

 

 

カワアイサ オス

 

カワアイサ メス

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

感謝しています。

 

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今日も、やっちょん広場の前の紀ノ川河川敷に

行ってきました。

 

野鳥たちが撮れたので、載せさせていただきたいと

思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

モズ

 

 

 

カワセミ

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

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このブログを読んでくれている人たちへ

 

私の夢は、精神障害を患った方々の人生における選択肢の幅を

広げていくことです。

 

今年は、どういう年であったかと言いますと、正月明けに

フォトマスター検定の1級の合格証書が届き、

前半につきましては鳥獣管理士のオンライン講座を受けさせていただき、

先日、鳥獣管理士の3級の試験を受けさせていただきました。

 

野鳥撮影の方も続けさせていただくことができ、

ありがたく思います。

 

ただやはり、1番大変であったのは父が夏に受けた健診の結果、

9月頃に肺がんにかかったことが判明したことです。

 

なかなか私というのは今でも両親に世話をしてもらっているので、

これは痛手となりました。

 

肺がんの方は、ステージ2で、手術により取り除いてもらったのですが、

5年生存率の方は、50%程です。

 

父の場合、腎臓が悪いので、術後の抗がん剤の治療というのは

しませんでした。

 

透析になる恐れがあるみたいで。

 

幸いリンパ節転移というのはないということでした。

 

11月の初旬頃に大阪南医療センターで手術をしてもらったのですが、

見舞いに母と行ったのですが、母は外ではほとんど歩けなく、

私は介助をしながら病院へ向かいました。

 

なんとか家では歩けているのですが。

 

又、手術後の父の様子を見てショックを受けました。

 

これから私は、両親の弱っていく姿や介護が必要になった場合、

それから死ぬことに対しても受け入れていかなければいけないというふうにも

思いました。

 

誰でも親に対しての死に目に対しては受け入れていかなければいけないと

思うのですが、私の場合、精神的な病気にかかってしまったため、

一般的な人たちよりも両親と長いこと生活をさせていただくことができました。

 

その分親が死ぬことに対してのことを連想した場合、

大きな悲しみ、恐怖感もありました。

 

両親に対しては長いこと生きてくれたら良いのにな、ということを

願うばかりです。

 

皆様の冬至の夜が素晴らしいものとなりますように。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

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今日は、やっちょん広場の前の紀ノ川河川敷に

行ってきました。

 

野鳥たちが撮れたので、載せさせていただきたいと

思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

マガモたち

 

 

コガモたち

 

カルガモたち

 

 

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今日は、自宅周辺にあるサンロード横の池に

行ってきました。

 

野鳥たちが撮れたので、載せさせていただきたいと

思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

ヒドリガモたち

 

 

 

オオバン

 

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