これからお話しするコトは

そんな事もあるんだなと

不思議な物語でも見る感じで

見れる方のみご覧下さい。


誰かを責めるつもりは有りません

全てをありのままに書かないと

不思議体験に繋がらない繋がらないからです

簡潔に書けないですが、なるべく体験した事はそのまま書かないと後の話に繋がらなくなるのです。真顔



続きです。

宮島にある大願寺には欠品になるほど人気を博した

厄除けのお守りが指輪があります

そう言えば、無性に指輪が気になっていたのです

日々に追われて、冷静に考える余裕が無かったのです。

今回、荷物を社長さんが背負ってくれたので

ようやく考える余裕が出来て気付いたわけです


大願寺に電話をして、指輪の在庫確認。

私の場合は

御本尊に直接お願いする必要があると感じましたので

行こうと決断しました


お供をしてくれる有り難いお助けもありました

これで、帰りに良い波動を浴びて

運転が危なくなる心配はなし


兎に角、できる事はしなくてはびっくりマーク 

前日は無理矢理に寝ようと思いつつ

色んな事が気になって、目が冴えていました。


大願寺に行かねばならない


そう思ったのは、のちに大願寺の指輪だけではなく


この話に出てきた刀(中の人は刀でしたが、同じ刃物で剣)に繋がってゆくのです。