※part.1より『蓬莱軒』編続き
店内の通路で待つこと10分（14:38～14:48）。14時49分に、やっと待ちかねた、部屋に通される！。
部屋は、6人の家族連れ・ｶｯﾌﾟﾙ・ｶｯﾌﾟﾙ・女性1人、ﾓﾝｽﾀｰさん1人の、合計12人のお部屋！。ﾓﾝｽﾀｰさん、1人でも勇気いるのに、女性1人でも、食べに来るんだねｯ！、少し『驚きももの木21世紀』。
最初は、ﾒﾆｭｰ『ひつまぶし』に、しょうと、来る前には考えていたけど、今から、『大須の唐揚げ屋さん』に、その後『矢場とん』の、味噌かつが、控えていたのと、17時30分には、仕事場に戻らないといけないので、14時51分に注文、早めに用意できると思った、『うな丼』にした！。14時53分、ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰを、聞きに来る。
待つこと（14:51～15:13）の、22分間！(笑)。きちんとしていると思ったのは、さすが、『蓬莱軒本店』ｵｰﾀﾞｰを取った順番、6人→2人→2人→1人→1人、最後にﾓﾝｽﾀｰさんに、提供されたことだ！（『うな丼』でも、結果、一緒やったやん！(笑)）。
家族連れに、2つ『お子様ﾗﾝﾁ』が出てきて、親御さんが、つぶやいた！。
♪わっ！豪華～～ぁ！。大人が注文してもいいぐらいの量？（ﾚｽﾄﾗﾝ＆和食店で、よくあるある）って。隣だったので、嫌らしくて、覗くことは、できなかったが、見て、写真撮りたかったﾅｧ～～！
♪撮りたかった
♪撮りたかった
♪撮りたかった
♪ｲｪ～～ｨ！
♪お子様ﾗﾝﾁ～～～～ｨ
(笑)
1度、暇な時に、うなぎのｺｰｽ料理でも、ゆっくり、次回は、
ふ・た・り・っ・き・り・で、食べに来んと、いかんわ！、2人の愛も、『うなぎ登り』ｷﾓ～～(笑)。ﾓﾝｽﾀｰさん、奥さんと？？？
鰻巻きじゃなくて、浮気でしょ！(苦笑)。
15時13分、22分後に、ﾓﾝｽﾀｰさんの、『うな丼』が、ﾄﾞ～～ﾝと、提供された！（3切れだけ(笑)）。『うな丼』＆お吸い物＆漬物。お吸い物は、肝吸いではなく(笑)、て鞠生に、乾燥湯葉。漬物は、白菜に奈良漬にきゅうりの漬物？。
※辛口ﾌｰﾄﾞｺﾒﾝﾃｨﾀｰの、評価は、後ほど。
1時間待って、提供に22分。5分でうな丼は食べたが(爆喰い)、吸い物が、かなり熱かったので（猫舌(笑)）、7分後の、15時20分に、会計を済ます！。それでも早い(笑)。
ﾄｲﾚに行き、身だしなみを整える！。大須へ行くため、ﾃｰｼｬﾂは、『ﾊｯﾋﾟｰﾊﾟﾌﾟﾘｶ』
やはり、かなり、慌てているのが、ﾄｲﾚのｽﾘｯﾊﾟを、玄関まで履いて来てしまう、ﾓﾝｽﾀｰさんで解る！。段差もなく、自然に玄関まで。誰も、店員さんも、気付いてなかったので、静かにそっと返す！(笑)。
玄関を出る、ﾓﾝｽﾀｰさん！。
1番最後に入って、1番最初に、出てきたかも？(笑)。
『料亭風』の玄関。ﾓﾝｽﾀｰさんのお部屋にも、庭があったけど、庭が部屋のところどころにあり、風情があって、落ち着きのある雰囲気！。
昔、親が旅館を経営していたので、全く、小さい頃の玄関と同じで、振り返ってしまった！。
15時23分、外に出て来て、横の路地のﾌｰﾄﾞを見たら、煙りはなく、微かに匂いが、まだ残っていて、お昼最後のお客様、ﾓﾝｽﾀｰさんの、『うな丼』の蒲焼きの匂いだろうか？(笑)。
※辛口ﾌｰﾄﾞｺﾒﾝﾃｨﾀｰ（あくまで、個人的に）
最初のひと口目、びっくりするような、味では、なかった！。甘口で、こんがり焼けていて、どこにでもありそうな『うな丼』！。あれだけ忙しいと、ﾓﾝｽﾀｰさんも飲食店やっているから分かるけど、多少、焼き方も雑になり、総料理長でも、ﾍﾞﾃﾗﾝ＆ﾌﾟﾛが、直に焼かないことには、あの忙しさでは、なかなか、美味しい味と、絶妙な焼き加減は、出てこないのでは？？？と。
ﾌﾞﾛｸﾞにｱｯﾌﾟする方は、美味しい！、美味しかった！
♪美味しかった
♪美味しかった
♪美味しかった
♪ｲｪ～～ｨ
♪蓬莱軒～～～～ﾝ
ﾓﾝｽﾀｰさん、AKBｸﾄﾞｲよ！
と、大半は、そう書いているんだろうなｧ～～？？？。
浅草や、昔からある商店街の、うなぎ屋さんで、もちろんｶﾞｽ台ではなく、炭火焼きで、御主人が、ひとりで焼いているようなところは、結構、旨いところが多い！。やはり、もう1度、暇な時に、9月を避けて行ってみょう！、鰻巻きで(笑)。
15時25分に、車に乗り、次の目的地、『大須』へと向かう、ﾓﾝｽﾀｰさんであった。あ～～、せせこまし！(笑)。
※part.3『大須』編へ続く