働く女性のスマホ利用、年代に差 | コミュニティーサロン cafe ZENIBAKO   ☆Z PROJECT

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リアルに会うことが、より大事になっている現在
北海道小樽市銭函という海、山、札幌近く、気軽にみんなが集まれてくつろげる居場所をオープンする。
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朝日新聞ジョブラボと月刊女性誌FRaUが働く女性を対象に実施したアンケートで、スマートフォンを使っている人は全体では3割弱だったが、20代では46.7%、30代では26.8%、40代では24.1%となり、20代とその他の年代とで利用動向に大きな差があることがわかった。「スマートフォンをどんなツールとしてよく使うか」についても、20代では、特にfacebookを中心とする「コミュニケーション」に使っている人の割合が最も大きく4割を超えているのに対し、30代では33.3%、40代では21.1%で、逆に40代では「ビジネスツール」として使っていると答えた人が47.4%と最も多い回答となった。

 スマートフォンをすでに使っている人に、さまざまなアプリや機能を使っているかどうかを尋ねた質問では、すべての年代を通じて、「メール」「カメラ」「地図、乗り換え案内」などが上位となった。

 20代では「カメラ」が最も多く88.5%、次いで「メール」と「地図、乗り換え案内」(いずれも76.9%)。「facebook関連」「ツイッター関連」もいずれも50.5%と半数を超えた。一方、30代では「メール」が一番多く85.7%、次いで「地図、乗り換え案内」と「カメラ」(いずれも64.3%)。40代では、「メール」が1位で84.2%、次いで「乗り換え案内」(63.2%)、「カメラ」(57.9%)。「スケジュール管理」が52.6%と半数を超えた。

 年代ごとに利用度の差が表れたのは、「facebook関連」で20代は50.5%だったのに対し、30代は35.7%、40代では31.6%。「ニュース速報」も、40代では47.4%だったが、20代は30.8%、30代は30.9%と差が開いた。「ダイエット、健康管理」は30代では35.7%が利用しているが、20代では26.9%、40代では26.3%だった。

 これらをあわせてみると、20代はコミュニケーションを中心に利用、30代は最も使い方が幅広く、動画鑑賞やスケジュール管理も含めたさまざまな利用を模索、40代はメールや情報収集を中心に利用をしている様子がうかがえる。

 こうした利用方法が広がるなかで、20代では、現在はスマートフォンを使っていない人の75.9%が「将来はスマホに買い替えたい」と答えたが、30代では買い替えたい人は42.6%、40代でも57.6%にとどまった。

・調査概要
  調査テーマ:FRaU×ジョブラボリアル白書(スマホ&エンタメ)アンケート
  調査期間:2011年8月19日~2011年9月15日
  回答者数:313人
  調査方法:インターネット調査