たくさん伝えたいことがある。
その度に書き始めるんだけど
長くなりすぎて辞める
そんな繰り返しの数ヶ月です
で、結局長くなってしまった
今日の記事
いきまーす！
いきまーす！東京に来てから何か
落ち着かない状態が続いています。
とにかく職場が、、
酷いんです
それが全てをストップ
させているような、、
これについてはまだ
書ける気分でもないし
纏ったら書くかもです
唯一の人間関係には
ん？ってこともたくさんありますが
すごく助けられている
部分も多いので
何か酷いことをされている
とかではありません。
って、たぶんそこは
心配はされないと思いますが…
そんな雰囲気を耳にしたのか
以前の職場の年下上司くんから
久しぶりに職場に連絡がありました。
内容は、私が本社に問い合わせた
アカウントがまだ以前の所属だよ
ってことを教えてくれました。
ていうのは口実で、
miyabiさん大丈夫かなぁと
思って連絡したんです、、って
何か知っているのかと聞いたけど、
とにかく声を聞いたら
泣きそうになりました
以前の職場では楽しくて
情熱や先を見て過ごしていたのに
今は毎日が精一杯
以前の職場メンバーが
どれだけデキる子の
集まりだったか思い知らされた
そんな中に私より数歳上の
先輩がいました。
サッパリしてて、好き嫌いも激しく
淡々と仕事をこなす人。
始めは愛がない人だなって
あまり好きじゃなかったんですが
この人もいいところがたくさん
あるよなぁ〜って自然と思えて
同じシフトで暇になれば
年も近いので恋バナや夢や食について
爆笑しながら話すのが楽しいって
仲になっていました。
私の異動にも、頑張って〜って
サッパリだろうなって思ってたんですが
えー東京遊びに行くわ〜って
言ってくれた時は
驚きで嬉しかったです
この先輩はとにかく
料理が大好きで
ほぼ自炊していてレシピも
よく教えてもらっていました。
その後、栄養学系？の講座
にも申し込むぐらい
食についての知識を得たいと
話してくれていました。
ただ、、
この先輩も、普通はこれが◯で
これは✖️っていう考えが多く
その普通もこの人の基準で。
だから食についても
私のコンビニ依存とか
ビール大量摂取とかに
笑いながらもヤバいと
思われていたはず
先輩は、味噌１つでも
どのタイミングで
食べるのがいいかとか
そういうのも習っていたみたいで
習ったことだけではなく
様々な知識から
これはいい、これは良くないを
すごく線引きしていたように
思います。
学ぶっていうのは
本当にしたいことなら
いいと思うんですが
本来の自分とは違う意見が
正しいんだと鵜呑みにしてしまうと、、
本当の自分とは違う方向に
行ってしまうんです、、
世間が、普通は、みんなが、
あの先生が、知識人が、、
◯◯が身体にいい！
っていうから◯◯を取り入れている。
本当の自分の身体が喜ぶことが
感じられて心地がいいなら
いいのですが、
そうじゃない上記の外側の意見で
取り入れていた場合どうなるか、、
そう、、
不調が起きますよね。
そうやって不調を起こすことで
身体は教えてくれてるんです。
その本当の自分の身体が
喜ぶ感覚が弱っている現代人が多いから
↑それが情報の取り入れすぎの果て
何が自分にとって
いいのか悪いのか感覚が
わからなくなるんです。
で、何を伝えたいかっていうと
この先輩、私が異動する
少し前に子宮系の病気で
手術することになったみたいで
私が異動したすぐ後にしばらく
お休みするってとこまでは
聞いていました。
そして、、
以前の職場の年下上司くんと
話していた時に、、
残念だけど１つまた席が空いたから
miyabiさん戻ってこれますよって、、
大阪には戻らないよ！とは
話してたんですが
聞くとその先輩が手術後
ずっとお休みしていて
良くならないからこのまま
辞めることになる、、と
告げられました
手術をするって聞いた時
あぁ、、やっぱり食べ物に
気を付けていても
気を付けている人ほど
何かの病気になるのかなぁ
なんて思っていました。
もちろん、食が病気と
直結しているかはわからないし
断言はできませんが
身体の不調はとにかく
自分との不調和です。
私も食べることは
人生１ってぐらい好きなこと。
だからここだけは制限せず
ジャンクが食べたいなら食べるし
ケーキ2個食いとかも全然するし
ビールにポテチもするし
カフェラテにスィーツオンパレードも
たーーくさんします。
ただ、身体の心地良さを
思い出したら
ガチでボディメイクしていた時の
玄米＆野菜＆果物＆タンパク質
これがメインの食事時代の身体が1番
数字的にも気分的にも軽かったです。
だけど制限はしすぎない
これ大事。
そして。
私は結構元気だから
って言っても40代後半に入る
ってことはやっぱり
自覚はした方がいい。
それは、もう年だからなぁと
マイナスに落ちる感じではなすて
ただただフラットに
私は今この年だ。
↑そう、今私は何歳だって
思うだけでいいかなって。
その上で、いつまでも
心も身体も元気でいたい
っていう思いで
こんな運動しようかな
こんな美容試してみようかな
こんな食事にしようかなって
いつも楽しんでいけばいいなって
思うんです。
今までは、逆に抵抗しすぎていました。
私40代半ばだけど
本当に身体が元気なんだよねーって
これがエセポジティブ
やっちゃってました。
これがダメ、あれがダメって
判断するってことは
制限を作ってしまう世界。
少しでも外したらダメって
それが自分を苦しめるんです。
何でもいい、何でもOKになれば
全てがいいってなって
身体が緩みリラックス。
この状態が人間は最高に
心地良いと感じるんですよ、、
何でもいいって
思えるようになるのは
思考の声を止めること。
5分でもいいから
自然を見ることに集中してみて
食べて味わうことに集中してみて
鳥の鳴き声に集中してみて
布団の感覚に集中してみて
大好きな食べ物の匂いを味わって
情報入れすぎないで
この五感を味わう時間を
増やしていくと何かが違う
ってわかり始めます。
〜〜〜終わりに〜〜〜
エイブラハムの言葉で
思い出せるように。
すべてはあなたの
「思考」からはじまる
例外なしに、あなたが
思考を向けたことを、
あなたは自分の経験
として引き寄せはじめる
