前回に引き続きましてです。
私が問題？と思える人間関係は
主に職場の話。
どうしても顔を合わさないといけない
という制限の中だから。
自由じゃないと
思い込んでいるからですね！
で、周波数が上がってくると
とにかく望めばいいんだって
気が付けば思っていたりする。
これも本当に少しずつ少しずつ
そう思えるようになりました。
だけど以前の私は
嫌なことがあれば
ずーっと引きずるタイプでした
そして、自己価値の
低かった私は
とにかく頑張ることが命
ぐらいに思ってて、
何でもかんでも
努力すればいいんだって
常に力んでいました。
だけどこれもだんだんと
力まずにとにかく望もう、、
最近の口癖かもです
望もう
で、この体感がよく
理解できたのが
職場の人間関係でした。
嫌な人がいると毎日嫌だ嫌だと
思いながら過ごすか
一線を引いて無になるか
無理矢理嫌な感情を消すか
とにかく自分の感情を
閉じ込めて我慢していました。
嫌なのは相手のせい、、として。
ただ、大部分がいい人達との
関係性だったのにもかかわらず
ここもまた嫌な人にフォーカス
してしまっていたのですね、、
それが、ハッピーちゃん繋がりで
初めて会った人たちと話していた時。
それぞれの引き寄せ、みたいな
話をしていた時に聞いたことで
私は不謹慎にも
羨ましいと思ったのです
ある人が
「私、職場で嫌な人がいても
いつもなぜかその人が辞めたり
異動や転勤なったりして
いなくなるんですよね〜」
それこそ、努力せずに
自然に嫌な人がいなくなる、、
こういった理論では
嫌な人がいなくなるってカラクリは
物理的に自分から離れるか
相手から離れるか
もしくは、前回のように
何が嫌なのか見た上で
嫌な人が嫌でなくなるか
それぞれのパターンで
嫌な人、気持ちが
消えていく、、
だけどね、この話をしてくれた人
本当に普通に話していたんですよ。
不思議なんだけどね〜
いなくなるからラッキー✌️って
で、私、これいいなぁって
この時自然に
←こんなになってました
←こんなになってましたそして以前の職場。
始めこそ初めての業務で
大変だけど楽しみは感じていて。
だけど何回か書いた？かもですが
嫌いなおじさん上司がいました。
自分の方がおじさんのくせに
私におばさんおばさんと
めちゃくちゃ言ってくる上司。
この上司に始まり数人
ちょっと嫌だなぁ〜と
思う人がいました、、