2025年12月14日
今日の気分は?
人と人との支え合い。命救うってすごい
今日うれしかったこと
バセドウ病は23で発症、現在39歳。 これまで性格の問題だと思って悲観的になっていたのに、バセドウ病治療再開はじめると、驚く事実が、ホルモンの上げ下げによる、性格と記憶がなくなったりするらしい、そんなこと考えもせず、私は友達が周りに多かったのに、みんな、去っていった。私の行動による価値観の違いだ、だからここ、3年ぐらいは悲観的に、運動のためだと思って仕事をするけど、パートだし、バセドウ病と上手く付き合ってないから、長く続けれなかった、ここ5年で精神的ストレスが最大に、中でも1番は、大好きなおばあちゃんの、永眠。そこから、自体はどんどん下がる、その頃からバセドウ病の治療を放置、悲しくて外に出られない日々、ちょっとずつ前を向き3年間ガムシャラで働いたらこんどは、脱力感で救急車、12月5日、12月6日、んで、昨日、3回も意識がなくなるんじゃないかと思う、脱力感と、胸を締め付けられる感、苦しかった、1回目で錯乱状態、精神科だと言われる、2回目はまだ、意識はあったけど、やっぱり原因不明で寝るのが怖い、3回目、個人のかかりつけの先生に救われた、その症状は急いで帰って救急車へ。この言葉がなかったら、私は強くなれなかっただろう、先生ありがとうございます。
意識は朦朧とするけど、しっかり地に足ついて病院へ、全部の検査を自力で受ける。家族が待ってるから、絶対お家へ帰るんだ、下半身がもう動かなくなってきていたけど、なんとか力を入れて頑張って、病院ついたのは9時、終わったのは13時でした。
結果は。バセドウ病が発端で、カリウム欠乏症になっていた。 私はずっと悲観的だったから、身体に異常がでるのも、私の弱さだと思い込んでたけど、体質が、原因で発症は、39歳。 また月曜日に病院にいくので、説明が詳しくあるでしょう。
ドキドキするけど、月曜日は真の本当の自分との向き合う決戦日。だと思って、これからの人生も
笑顔で元気に暮らせるように
前を向く!
お家に帰った時作った、謎のごはんww
