「ドッチボールのボールを一人で使いたかった。」
「ドッチボールみんなでやろうって言われたけど、やりたくなかった」
「イライラ止まらなくなっちゃって、ガブッした」
「ちゃんとあやまったよ」
と。
先生から聞いた説明とだいたい同じだった。

この絵を見せて、
「ガブッって噛みついたときの気持ちはどうだったの?」って聞いてみた。
すると、「おこった、むかつく」の顔を選んだ。
ガブッって噛みついた後はどんな気持ち?
と聞くと、
「かなしい、ざんねん」を選んだ。
自分の気持ちを押さえられずに、マイナスの行動をしてしまったけど、してしまった後にいけないことをしてしまったなぁ。といった気持ちも分かって来ているみたいだ。
ペネロペにこんな風に話してみた。
『一人でボールを使いたかったけど、それが出来なくてイライラした気持ちがいっぱいになって、噛みついたんだね。でも、それは良くないね。そんなときは、先生に助けてもらおぅ。先生は、ペネロペのイライラした気持ちを、なくすお手伝いしてくれると思うよ。』と。
ペネロペには、自分の中にいろんな気持ちがあることがわかりかけているようです。
衝動性が高く、すぐに行動をしてしまうペネロペですが、自分の気持ちを意識し始めているみたいです。
成長している部分だと思います。
がしかし、私は良いサポートが出来るだろうか?と不安になってきました。