ふるさと農林水産フェア秋

http://event.chunichi.co.jp/furusato/

吹上ホール 10時~5時

前売り800円(500円相当の買い物券付き)
当日1000円(500円相当の買い物券付き)
当日600円(入場料のみ)

いろんな企画展示・ステージイベント・トークショウ・産直直売・体験コーナーしてますが…

100年前の備蓄米が展示されます。

これは稲武の古橋懐古館の貯蔵品で…天保の時代から毎年飢饉に備えて備蓄されてきたお米です。
http://www.geocities.jp/shimizuke1955/1320kaikokan.html
豪農古橋家の収集した明治維新の志士、国学者などの遺墨のコレクションを展示しています。
(なんと!伊能図もあります!)

この保存されている一斗缶は当時の輸入された石油缶でアメリカ・イギリス・ロシアなどのエンボス文字が確認できます。
また錆を防止するためタールを塗ってあります。
今でも食べることは可能らしいですが…精米など…大変らしいあせあせ(飛び散る汗)

今始まったこの食糧難の時代…見習うところあるのかも…


本物はふるさと農林水産フェアか古橋懐古館でご覧下さ~い。



『稲武地方は寒冷地であり、凶作が多かった。古橋源六郎暉皃(てるのり)は天保4年の凶荒を目のあたりにし、米穀を出して村民を救済すると共に、凶荒の備えとして翌年より共有山に植林を指導したが、天保7年、9年と相次ぐ飢饉を経験して植樹100年の計も目下の危急にには如何とも為し難いことを痛感し、天保14年籾43俵を村民の為に供出し、各戸に備荒貯穀を勧誘した。
その後もたびたび飢饉に見舞われたが、暉皃はどの都度救助米を施与し、勧誘し続けた貯蓄の普及とあいまって、事なきをえたのである。』