小さい時から「エンパス」が強く、大人の些細な言葉にも傷ついていました。
※インディゴチルドレンという意味合いも大きいかもしれませんが。
誰でも嘘はあって、それはどちらかと言えば気にはならないのです。
エンパスで辛いのは、エゴです。
とにかく他人のエゴに疲れます。
正直、転職を繰り返してきたのも「そのエゴ」で疲れたことが原因でした。
現在の職場に入社した時、彼の存在は知っていましたがまだ意識していない段階で、
生まれて初めて「エンパス」が微弱になったのを感じました。
と、言うより…他人の言動を客観的に捉え、この人はこういう人なんだという判断で終わっていたのです。
それだけではありません、喘息のために咳が止まらなかったり、環境の変化で咳がでやすくなったりしていたのに、殆どなくなったのです。
どうしたのだろうとは思っていましたが、後々それが彼の存在だということに気づきました。
彼が私を見つけてくれた時から、奇跡は始まっていたのです。
彼は、真実の愛で私の全てを受け容れてくれるからこそ、そうなるのかもしれないと…。
今は、そう思えます。
ツインだからではなくて、彼の愛が真実で、この世でたった一つの私だけの愛だから。
そう思っています。
彼だけが、私に奇跡を起こしてくれる存在ということです。