少し前のブログにも書きましたが、仕事を辞めるにあたって「悔しい」気持ちがあって
(お金への執着もあり)辞めたいと言えずにいました。
辞めると言った後も「悔しい」気持ちが消えません。
ところが、昨日の眠くてたまらずにベットに入った途端、聞こえたのです、
「負けるが勝ち」とか、「逃げるが勝ち」とか…
あまりの眠さに確認もせずに、そのまま就寝。
そして、今日…仕事へ行っても「悔しさ」が残っています。
ただ、どうやら「この悔しさ」を手放すことを促されているようです。
この「悔しさ」を手放すことで、何か良い事がある感じがするのです。
何をすればいいのか分からずにいた今朝、久し振りに天井の空間に文字があるのです。
久し振りに見ました。
どうやら、宇宙は私に何かを知らせようとしています。
残念なことに、文字のある部分は見えたのですが忘れてしまいました。
そして、ここ数日、不安にかられていると…両耳の中で音というか、何かを感じます。
「悔しさ」それは、「このままでは会社がおかしくなる」ということを知らせたい、
どうして分かってくれない?という、私にとっては最大限の優しさなのです。
ある意味、この優しさは余計なものなのだと分かりました。
「余計なお世話」なんです、彼らにとっては。
何だかんだ言って、私は職場の人を嫌いなわけではありません。
だからこそ、気づいて欲しいと思っているのです。
でも、無理なんです。
だから、手放せと言われている。
人がやらなければならないことを取るなということです。
どんなに先を見越して言ったとしても、それに敏感でないと、気づくような人でないと無理。
体感するしか方法はない。
「苦しみも愛だ」と感じます。
可愛い子には旅をさせよとは、よく言ったものです。
今日、ある程度、手放してみたいと思います。