「ﾂｲﾝﾚｲをはき違えて」はいたけれど、自然の力って凄くて。
きっと、神様が、きっと、ｽﾋﾟﾘｯﾄｶﾞｲﾄﾞが、教えてくれる状況を与えてくれる。
本当に不思議でならない。
彼が離れる前にしてくれたこと、再確認という状況を与えてくれるのです。
相手を変えて…
彼でない人からされても「嬉しくない」ことに気づき、
逆に彼の彼らしい男らしさをきづかされる。
現実に離れていても尚。
彼の中に愛があったから、私は彼に言われた言葉が温かいまま残っている。
私も彼に愛を感じていたから、彼の言動は嬉しさのまま残っている。
彼は「私だけ」だったのに、私は「彼だけ」でなかった。
私の中では「彼だけ」だったのです、そう思っていました。
でも、心のどこかで迷いと不安があったのです。
それは…彼と私は似ているけれど、全く違う部分や苦手なﾀｲﾌﾟだったから。
全く違う部分と苦手なﾀｲﾌﾟだから、例えﾂｲﾝﾚｲと言われても、強い縁がある人と言われても、
確かめたかったのです。
思い立ったら吉日ﾀｲﾌﾟ、直感で生きる私にとって、慎重で堅実な彼は真逆。
今は、だから好きになったんじゃないか、そう思えます。