ツインレイの第二段階のステージに、「テスト」があります。
「異性にもてる」とあります。
確かに、テストというのは上手く言ったものだと思います。
ただ私自身は「もてる」というよりも、私自身の過去の男性を卒業するためのテスト。
相手の異性は、過去に付き合った男性に似ているはずです。
付き合った男性に似ている=私に好意を持ってくれるはず
という無意識の思い込みが出来上がっていますから、当然「好かれている」と
勘違いしてもおかしくはありません。
が、ツインと出会っていると自然とそれが見抜けてしまいます。
私は、こういう男性に弱かったのね、と痛感します。
そして、「テスト」は第二段階だけでなく訪れます。
私の場合、恥ずかしながら人恋しくなったりすると人肌が恋しくなるのです。
そして、又テスト。
テストは過去の男性の卒業と同時に、私自身の弱さを教えてくれていたのです。
どこかでうぬぼれているのかもしれません。
テストは、現実的に離れていたとしてもツインの彼を信じきれるか、私自身の弱さに
負けずに自分を信じることができるのかが本意だと思います。
ツインの女性には、エンパスの方が多いかもしれないで、かなり大変かもしれません。
なぜなら、相手の異性の気持ちが分かってしまうのですから…
でも、相手の異性が望んでいることと私の望んでいることは違いますから、
心を律して接することかもしれません。
相手の異性は、頼りたい、愛されたい、癒されたいとは思っていても、
頼られたい、愛したい、癒したいとは思ってはいないのです。