都営住宅の繁殖屋に関わった方が

このような悲惨な結果を生む繁殖をやめてほしいと

意を決してご連絡くださいました。


セレーネちゃんの母犬は出産のたびに

低カルシウムで痙攣をおこし 何度か倒れていた

そうなのですが不思議なことに出産前に倒れると・・・?

普通は出産後に倒れるという話は聞いてるのですが

本当に低カルシウムだったのでしょうか!?

そのうえ 出産回数に伴い倒れる回数も増えたそうです。


都営住宅繁殖屋の所有犬・千尋の兄妹(有名犬D.Mと千尋の母親で寿という犬が産んだ子犬)には毛が全く無くアレルギーの子の写真よりも もっと酷い状態の雄犬が居ます。

そして この千尋の兄妹犬は繁殖者により偽造(他の犬の子供として)の血統書を付けられ繁殖業者に販売され 

それを知らせず その繁殖業者に兄妹犬を売り繁殖業者は近親とは知らずラインだと思い繁殖を繰り返している

この犬を島根の繁殖屋が2頭購入 兄妹犬と知りながら繁殖販売したのが重度の脳障害犬です。

都営住宅の繁殖屋は 今また この千尋を使い繁殖をしています。


このように異常を確認しながら『少しなら大丈夫』と発症している犬を近親交配をすれば 誰が考えても結果はみえると思います。


純血種にとってインブリードやラインブリードは

切っても切れない繁殖方法です。

しかし異常が確認できる繁殖犬や産まれた仔犬を 

繁殖犬として出産させることに問題があるのだと思います。


この問題に直面しわかったことは

飼育環境(他人に迷惑をかけない)も考える常識のある方は 

異常を確認したら 損をしてでも 

その犬の繁殖はしないということ

他人の迷惑を考えない非常識な人間は

結果(奇形や疾患犬)を知っていても

欲と見栄と自分さえよければ!の考えで

このような悲惨な犬を作り続けているということです。


知れば知るほど

吐き気をもよおす 強欲で常識のかけらもない人間に

ほとほと嫌気がさしますね(。´Д⊂) ウワァァァン!






近親婚で滅んだ一族として有名なのは、

スペインのハプスブルク家もその1つです。

スペインはハプスブルク王朝(1516~1700)の下で、

世界の一大帝国として大きな繁栄を遂げました。

しかし、王家では叔父と姪、いとこ同士など血縁者間での結婚が一般的で、

この近親交配が、繁栄を極めた王朝の滅亡の大きな原因だったとされます。


カルロス2世は身体に障害を持ち、心身喪失状態だった。
当時の文献には、カルロス2世が話せるようになったのは4歳、

歩けるようになったのは8歳になってからだったと記されている。
また晩年は立ち上がることも困難で、幻覚に悩まされ、

ひんぱんにけいれんを起こしていたという。
また性的に不能でもあり、

結局はこれがハプスブルク家の断絶を招いた。



容姿は 男女を問わず下を向いた鼻と、下顎の形が非常に特徴的。

オーストリアではこれを

"Habsburger Unterlippe"(ハプスブルク家の人の下唇)と呼ぶそうです。

かの有名なマリーアントワネットも その一人です。


スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ大学が発表した研究論文

「The Role of Inbreeding in the Extinction of a European Royal Dynasty」によると、

スペイン・ハプスブルク家の最後の王、

カルロス2世(1661~1700)の死因は遺伝性疾患という、

長年唱えられてきた仮説が裏付けられました。


スペイン・ハプスブルク家を16世代前まで遡り、

3千人以上の人々の近親交配係数(近親者との交配レベルがわかる係数)を計算して、

調査しました。その結果、

スペイン・ハプスブルク家の近親交配係数は、

王朝の創設者であるフェリペ1世の時代には0.025だったものが、

最後のカルロス2世の頃には 0.254まで飛躍的に増加していることが判明。

同王朝での近親婚に加え、それ以前の複数の先祖の近親婚が重なった結果、

交配係数が通常ではあり得ない増加を示し、

これがカルロス2世の遺伝性疾患を招いたことを裏付けました。


またカルロス2世以外でも、

スペインのハプスブルク家では幼児の死亡率が異常に高く、

10歳以上まで生き残ることができる子供が少なかったこともわかりました。

研究によると、1527年から1661年までの間にハプスブルク家には34人の子供がいたものの、

そのうち10人(29.4%)は1歳までに死亡、

17人(50.0%)は10歳までに死亡しています。

これは当時の一般的な乳幼児死亡率より明らかに高い数字です。


犬の遺伝性疾患も同じような症状がみられる

てんかん・痙攣・繁殖不能・脳障害・奇形

・突然死・骨格の歪み

セレーネちゃんの先祖犬のお里では

2~3歳で突然死するパピヨンがたくさんいると

ある方から教えて頂きました。



先日からのアレルギー犬の血統書のパピヨンですが

血統書に記載されているパピヨンが悪いと言ってるわけではありません

ので誤解のないようお願い致します。

『ブリーダーつぶしかむかっ』とお怒りの方のご意見も頂きましたが

これは感情論ではなく 種の存続の問題として

冷静にご観覧頂けますよう宜しくお願い致します。

(本当に危険な状態です)


セレーネちゃんの血統書の中には

島根県のブリーダーが繁殖販売した

脳障害犬(一般家庭での飼育不可の重症)と

重複する血統のパピヨンがいます。


その一頭には どう考えても

先天性の脳障害を感じさせるパピヨンがいます。


食欲の抑制ができず、2.8kgサイズでありながら現在10kgオーバー

食事を普通の量にすると胃液を吐く


外では歩くこともできないほどのシャイな性格なのに

家の中では威嚇しまくり

ケイジ内にいながら壁を貫通させるほどの暴力的な行動


仔犬にはかなりの確率でアレルギー発症


そして このパピヨンの子供の2頭(確認できるひどい状態)は

犬に対しては気が狂ったように威嚇し暴力的


なぜ このようなメスで すごい数の繁殖をさせ

すごい数の遺伝性疾患保有の子犬をばらまいたのか?!


あの都営住宅の無認可繁殖屋の仕業ですが

なぜ血統だけで ブリーダーたちが 

この犬の血統ラインの犬を繁殖し続けているのか?!


今でも セレーネちゃんや脳障害犬のように苦しむ

パピヨンを繁殖し続けるのか?!


障害犬を産んだカップルで何度も繁殖し

誰にでもわかる(ミスカラー・骨格・歯並び)の欠点を

無視して繁殖をするような常識はずれなブリーダー叫び


それが一番の問題なのではないのでしょうか!!