ただ『わたし』
そのもので存在することを
許されたかっただけ。。。笑い泣き

の記事を書いた日。
友人からこのオイルをもらったの↓


〜ワイエルチャイルド〜
子供の頃に受けた辛い過去を乗り越え前に進んでいきたい時に。子供の頃に受けた心の傷は、本来の自分を閉じ込めてしまいます。ワイエルチャイルドの甘い香りはそんな混沌とした暗い心を慰め、本来の自分自身を取り戻すのを助け、元気を与えてくれます。

これ、、、毎日ちょこちょこ香っていたのだけど

今日午後からお昼がてらにコットンに香りを垂らして、枕元に置きながら夕方まてごろごろして
ずっーと香りを嗅いでいたおかげか。。。

今日の夕飯家族でご飯を食べるときの

とある出来事をきっかけに。

涙腺崩壊デトックスが起きたーえーん

まぢで、ちょっとした父の一言に腹が立ったわたし。。。

いつもだったら、
なに!?その言い方!とすぐ口にだすんだけど

今回は、心の中で『はぁ?おーっ!ムカムカとなりながら
怒りは、隠しきれず態度にでるわたし。

ご飯が終わり、自分の部屋へもどると
数分後母がきて、ずっと気になってわいたけど
言わずにいたことを話しにきた。
わたしに言いたかったことを、

要約しちゃうけど、
すぐ怒りが態度にでることや、
思いやりがあったらあんな態度しないとか
普通は、あんな風にできないとか
一緒に住むって、たまには、そおゆうときもあるかって目を瞑るとかできないの?

まぁ色々言われて、

わたしは、再び、怒りと言葉にならない思いが
涙が溢れてきて。

話しききながら、いつもだったら

『わたしが悪いんだ、』『わたしがもっとあーだったら良かったんだ』とか自分を責めるんだけど

今回は、違った。

反応しちゃう自分に寄り添いながら
なにを言われても、わたしは、わたしの味方だからハートと感じながら
聴けたこと。

母にとっては、いつもの事。かもしれないが
わたしにとっては、違う
『わたしにとっては、嫌だ!と感じたことだし』

喜怒哀楽』が激しい子供みたいな部分もわたし。
自分を否定された感覚。子供の頃に感じていた
感覚が呼び覚まされた感じだった。

子供の頃は、自分の味方(理解者)は、自分!

なんて視点は、なかったし。

きっと当時は、
自分を認める人=親の反応が全てだった。

だから、親から叱られたり、こんな風になったらダメ、しちゃダメとかをずっと採用して

それに当てはまらない『わたし』は、
ダメ。存在しちゃいけないんだ。

って信じて生きてきちゃったんだよなぁ笑い泣き

だからね。
ずっーとあった感覚で、
『あるがまま』『そのままのわたし』じゃ愛されないんだな。って感じてきたんだけど。

今回の件で、
話しが終わって1人になった瞬間

静かな部屋でポツンと沸いた
言葉がね...

『お母さんの期待には、答えられない...』
『お父さん』の期待にも、答えられない...』

だった。

あーーー。
だって。これがわたしなんだよ。

いや、わかるよ?態度がすぐでるとかさ、
今回あとあと思ったのは、
『そうゆう言い方されると嫌』ってことを
言わずに飲み込んで、
怒ってることをどうにか分かってもらう為に、
さっしてもらう為に、、、態度に出してたんだなぁーってプンプン

(さっしてよ、気づいてよ)
これ、いままでのくせねニヒヒ

言わなきゃ、相手に伝わらん。ニヤニヤ


今回のことで、小さい頃わたしが感じていた
気持ちをわかってあげられたかなぁって思う。おとめ座
あとわね、『共感』して欲しかった...
これ!誰にって!!?

自分が自分にだよね。笑い泣きキラキラ

いままで散々、外に求めていたわ。

でさ共感を求めるって自分の感じてる気持ち
100%そのまま分かってもらえる前提なのよね。
でも、これってさ、無理だよねポーン

完全に理解するなんて、本人じゃないんだから
相手に共感求めても分かるわけないのよなーっ笑い泣き
って改めて気づく。。。笑

だから、
自分が自分の感じたことに
共感することが
まぢで‼️大事なんだなってウインク


さらに気づいたのが

父をみてコロコロかわる、態度が気にいらなくてね。

そしたら。

自分自身にそれを許せてなかったのかなぁーとも思った。

そこは、オッケ〜だしてたつもりだったけど、
まだあったのなーイヒ

女は、揺れる生き物なのだ。

数分前までご機嫌かと思いきや、爆笑
怒ってみたり。プンプン

忙しくていいのだ。

前わね、目指していたのが
心がいつも穏やか〜照れで、波がなくてハート
心が広くて、、、

つーーー!わたしには、無理なものを
本気で目指していた時期もあったよ。


でも。全然違ったーっ!
はっはっはニヤニヤグッ


わたし今、

いままで
自分のダメ❌としていた性質を自分の一部として拾って受け入れている最中なのかなーって思う、

好きな部分、嫌いな部分
いい面、わるい面

『両方自分の中で存在することを許す。。。』






あなたは、
すでに許されている照れキラキラ

もう、だれの期待にも答えなくていいよ照れ