我が衰えをまた実感

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▶上から四つ目

「松山千春娘が修学旅行で海外へ」

・・・と、

脳が認識してしまいました。

むむ？

頁を開くと

新山千春さんの画像

あ゛あ゛

やってしまった・・・

【解説】

文字を「読まず」目でのみ画像として捉えるとこういう失敗に至ります。今回の自分を大いに棚に上げて見下ろします。〈例1〉「拾う」「捨てる」の混同。【ここにゴミを拾ててはいけません】実際に目にしたことがあります。「ひろう」の覚え方＝“てへん”手が物と合う（くっつく）から「拾う」〈例2〉書き置き【マルモ優しくしてくれてありがとう。ちようなら】「『ちようなら』ってなんだよ（泣き笑い）」演：阿部サダヲ（ドラマ「マルモのおきて」より）〈訂正〉優しく⇒やさしく

【〇山千春】特定固有の意味を成す単語として「山千春」で全体の75%を占めています←いいわけ。ううむ。いいわけ⇒切り上げて8割の威力と自分にとっての馴染み具合で「新」の字を、錯覚や蜃気楼のごとくに「松」に脳内変換したと考えられます。

この論法で・・・新山千春さんのファンの方々は、例えば「松山千春、NHK紅白歌合戦は大失敗「時間が長すぎる。中継が多い」というネット記事に「むむむ？」と反応してしまうのだろうか？？無いような気がします。でも新山千春さんの娘さんは、過去あるいは今後・・・

いや、ないか(笑)

自分が悔しい。「文字は見るものでなくて（音にして）読んで意味を噛みしめるもの」であると分かっているのが「つもり」になってしまっていた、です。