こんなメールが9月2日に来ていました。
邦楽の名盤・・・
画像内下方、小さな文字で
“伝説の名盤”ともあります。
僕の守備範囲で
パッと思い浮かぶのは・・・
陽水さん『氷の世界』
寺尾さん『Reflections』
オフコース『We are』
大瀧詠一『A LONG VACATION』
さぁ、詰まって来た・・・
「僕が薦める」とか「僕が好きな」とか、ではなく、
・・・で考えています。
CHAGE&ASKA 『TREE』
表記は発表当時
ASKA『NEVER END』いや
『SCENE Ⅱ』か?
実は松本伊代『風のように』
はっぴいえんど『風街ろまん』
はちみつぱい『センチメンタル通り』いや
鈴木慶一ならムーンライダーズの方かな
『青空百景』
サディスティック・ミカ・バンド『黒船』
拓郎さん、、どっちだ?
『元気です。』or『今はまだ人生を語らず』
そういう意味では先ほどのオフコースは
『over』とほんの刹那迷いました。
長渕剛『昭和』
こういうお題で
松山千春、浜田省吾、甲斐バンドは
上がってくるのかな?
松山千春・・・初期のどれだろう?1stかな?
『君のために作った歌』
浜田省吾『J.BOY』ではなく
『PROMISED LAND~約束の地』
いや『愛の世代の前に』?
甲斐バンド『ラヴ・マイナス・ゼロ』
『虜 -TORIKO-』かな?
佐野元春なら『SOMEDAY』かな
山下達郎『僕の中の少年』
みゆきさん『予感』にしたい!!
ユーミン『PEARL PIERCE』
サザンオールスターズ『人気者でいこう』いや
2枚組だけど『KAMAKURA』
かぐや姫『三階建ての詩』
こういうお題の場面
(今回ならByブックオフ)
間違いなく
チューリップなり財津さんなりの作品が
登場しないのが本当に謎、口惜しい。
何故よけられちゃうんだろ、
ちゃんと入ってるのかな?
永ちゃんは分からない、、
尾崎はどれにしたらいい?
ジャンボでも亜美でもない尾崎です。
・・・と、ここまで書いて力尽きました。
ブックオフ的正解(回答)はこちら!!
ブックオフであったことを大いに失念していました
元ページが削除されたら確認出来なくなるので
以下、壮大壮絶なコピペ
No.1
『Songs』
シュガー・ベイブ 1975年
ご存じ、山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた名グループ、シュガー・ベイブが75年に発表した唯一のオリジナル・アルバム。日本のポップ・マエストロ率いるバンドとあってその中身は推して知るべし快作。文字通り、“唯一無二”の歴史的名盤です。
No.2
『ファンキー・モンキー・ベイビー』
CAROL(キャロル)1973年
最大のヒット曲となった「ファンキー・モンキー・ベイビー」が収録された、キャロルの2ndアルバム。全曲がオリジナル作品でノリのいい8ビートでわかりやすくシンプルなロックンロールとなっている。「巻き舌」を使って日本語歌詞なのに英語のような音感を醸し出す歌い方は斬新であり、後の日本語ロックに多大な影響を与えることとなる。当時からのアウトロー~ヤンキー界隈はもちろん、日本ロック界においても色あせることのない伝説の逸品。
No.3
『LOVE FLASH FEVER』
Blankey Jet City1997年
メンバーがソロ活動を開始し各自作品を発表する中、ポリードール移籍直後のブランキーとして初の全編セルフプロデュースとなる6thアルバム。これまでの枷が外れたように彼らの魅力が凝縮され、荒々しくありながら全編に張り詰めた緊張感を醸し出した「これぞブランキー」を確立した作品とも言われる。最高傑作との呼び声も高く、これからブランキーを聴こうとする未体験キッズたちにはお勧めの一枚。
No.4
『FLOWER』
MUTE BEAT
1987年原宿にあった伝説のクラブ、ピテカントロプス・エレクトスから登場した日本のレゲエ/ダブつまりはジャマイカンミュージックの先駆けと言えるバンドの1stアルバム。 The BEAT誌(USレゲエ専門誌)のベストアルバムにも選ばれるなど、国際的評価も得る。この後、ジャマイカン・ミュージックのレジェンドと共演・コラボするなどその名に相応しい活動をしていく事になる。
No.5
『First Love』
宇多田ヒカル
1999年日本国内の歴代アルバムセールス1位になっている宇多田の1st.アルバム。初週売上枚数200万枚突破は新人アーティストの1stアルバムとしては当時異例。当時15歳ながら、作詞・作曲を手掛けるだけでなく、その曲の洗練されたセンスで醸し出すグルーブ感、声の表現力、大人びた歌詞など、すべてが卓越しており業界をひっくり返したと言えるほどのインパクトを与えた。今日までの安定した活躍も納得の出来栄え。
※以下
↓No.
↓アルバムタイトル
↓アーティスト名
↓収録曲 / 発表年度
No.6
MESSAGE
MONGOL800
小さな恋のうた/2001年
No.7
Octave
米米CLUB
君がいるだけで/1992年
No.8
無罪モラトリアム
椎名林檎
丸の内サディスティック/1999年
No.9
Jupiter
BUMP OF CHICKEN
天体観測/2002年
No.10
満ち汐のロマンス
EGO WRAPPIN'
Room #1102/2001年
No.11
5th WHEEL 2 the COACH
スチャダラパー
ULTIMATE BREAKFAST & BEATS/1995年
No.12
equal
ACIDMAN
廻る、巡る、その核へ/2004年
No.13
JAPANESE GIRL
矢野顕子
気球にのって/1976年
No.14
MY FIRST KARIE
カヒミ・カリィ
ZOOM UP!/1995年
No.15
勝訴ストリップ
椎名林檎
ギブス/2000年
No.16
MOTHER
LUNA SEA
ROISIER/1994年
No.17
よい
爆風スランプ
週刊東京「少女A」/1984年
No.18
The Fantastic Plastic Machine
Fantastic Plastic Machine
プーラ・サウダージ/1997年
No.19
HAPPY END OF THE WORLD
pizzicato five
It's a Beautiful Day/1997年
No.20
School Girl Distortional Addict
Number Girl
透明少女/1999年
No.21
燃えつきる~ラスト・ライヴ
CAROL(キャロル)
ファンキー・モンキー・ベイビー/1975年
No.22
HIGHVISION
SUPERCAR
STORYWRITER/2002年
No.23
ココロに花を
エレファントカシマシ
悲しみの果て/1996年
No.24
WORST~聖飢魔Ⅱ 極悪集大成教典
聖飢魔Ⅱ
蝋人形の館/1989年
No.25
メシ喰うな
INU
気い狂て/1981年
No.26
Jealousy
X(X Japan)
Miscast/1991年
No.27
明日に向かって走れ-月夜の歌-
エレファントカシマシ
今宵の月のように/1997年
No.28
軋轢
FRICTION
I CAN TELL/1980年
No.29
ark
L'Arc~en~Ciel
HEVEN'S DRIVE/1999年
No.30
red curb
rei harakami
Wrest/2001年
No.31
ケダモノの嵐
ユニコーン
CSA/1990年
No.32
ピュア・エレクトリック・ソウル
CREATION
幻の10年/1977年
No.33
WELCOME PLASTICS
PLASTICS
COPY/1980年
No.34
ペイパードライヴァーズミュージック
キリンジ
甘やかな身体/1998年
No.35
家庭教師
岡村靖幸
カルアミルク/1990年
No.36
バームクーヘン
↑THE HIGH‐LOWS↓
ハスキー(欲望という名の戦車)/1999年
No.37
Char II have a wine
Char
気絶するほど悩ましい/1977年
No.38
ナイアガラムーン
大滝詠一
Niagara Moon/1975年
No.39
A LONG VACATION
大滝詠一
君は天然色/1981年
No.40
PEARL PIERCE
松任谷由実
DANG DANG/1982年
No.41
LINDBERG Ⅳ
LINDREAG
BELIEVE IN LOVE/1991年
No.42
Time to Destination
Every Little Thing
出逢った頃のように/1998年
No.43
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
銀杏BOYZ
もしも君が泣くならば/2005年
No.44
FOR YOU
山下達郎
SPARKLE/1982年
No.45
MISSLIM
荒井由実
やさしさに包まれたなら/1974年
No.46
LAUGHIN' ROLL
LAUGHIN' NOSE
アイ・アム・アイ/1986年
No.47
FAILBOX
奥田民生
カヌー/1997年
No.48
HEAVY GAUGE
GLAY
Winter,again/1999年
No.49
THE POWER SOURCE
JUDY AND MARY
そばかす/1997年
No.50
東京
サニーデイ・サービス
コーヒーと恋愛/1996年
No.51
POP LIFE
JUDY AND MARY
手紙をかくよ/1998年
No.52
寒水魚
中島みゆき
悪女/1982年
No.53
Captain Vaponr Athletes
Buffalo Daughter
LI303VE/1996年
No.54
川本真琴
川本真琴
DNA/1997年
No.55
喜納昌吉&チャンプルーズ
喜納昌吉&チャンプルーズ
ハイサイおじさん/1977年
No.56
Char
Char
SMOKEY/1976年
No.57
KOIZUMI IN THE HOUSE
小泉今日子
CDJ/1989年
No.58
THE ELEPHANT KASHIMASHI II
エレファントカシマシ
待つ男/1988年
No.59
Love
河村隆一
ビート/1997年
No.60
Red
相川七瀬
夢見る少女じゃいられない/1996年
No.61
ギヤ・ブルーズ
thee michelle gun elephant
G.W.D./1998年
No.62
FOUR SEASONS
THE YELLOW MONKEY
Father/1995年
No.63
Making The Road
Hi-STANDARD
Stay Gold/1999年
No.64
SERVICE
Yellow Magic Orchestra
Perspective/1983年
No.65
僕の中の少年
山下達郎
蒼氓/1988年
No.66
人気者で行こう
サザンオールスターズ
ミス・ブランニュー・デイ/1984年
No.67
玉姫様
戸川純
蛹化の女/1984年
No.68
Beat Emotion
BOΦWY
オンリー・ユー/1986年
No.69
青空百景
ムーンライダーズ
二十世紀鋼鉄の男/1982年
No.70
狼惑星
Guiter Wolf
カワサキ ZII 750 Rock'nRoll/1997年
No.71
名前をつけてやる
スピッツ
ウサギのバイク/1991年
No.72
Future Listening!
TOWA TEI
Luv Connection/1994年
No.73
JA-ZOO
hide with Spread Beaver
PINK SPIDER/1998年
No.74
頭脳警察1
頭脳警察
イントロダクション~世界革命戦争宣言/1972年
No.75
TALISMAN(タリスマン)
シアターブルック
ありったけの愛/1996年
No.76
IV~Maybe Tomorrow
REBECCA
フレンズ/1985年
No.77
孤独の太陽
桑田佳祐
孤独の太陽/1994年
No.78
虫
THE STALIN
NOTHING/1983年
No.79
さくらの唄
GOING STEADY
銀河鉄道の夜/2001年
No.80
TABOO
BUCK-TICK
JUST ONE MORE KISS/1989年
No.81
昭和
長渕剛
とんぼ/1989年
No.82
黒船
サディスティック・ミカ・バンド
タイムマシンにおねがい/1974年
No.83
ジャックスの世界
ジャックス
からっぽの世界/1968年
No.84
A
電気グルーヴ
POCKET COWBOY/1997年
No.85
Oh! Yeah!
小田和正
ラブ・ストーリーは突然に/1991年
No.86
TEAM ROCK
くるり
ばらの花/2001年
No.87
ハイファイ新書
相対性理論
テレ東/2009年
No.88
ひこうき雲
荒井由実
ひこうき雲/1973年
No.89
ぷりぷり
ローザ・ルクセンブルグ
ニカラグアの星/1986年
No.90
IN A MODEL ROOM
P-MODEL
美術館で会った人だろ/1979年
No.91
SOMEDAY
佐野元春
Happy Man/1982年
No.92
PINK LADY
ピンク・レディー
サウスポー/1993年
No.93
Live!
SS
1979.3.27.Tokyo.SS-01/1990年
No.94
風街ろまん
はっぴいえんど
空色のくれよん/1971年
No.95
Chicken Zombies
thee michelle gun elephant
GET UP LUCY/1997年
No.96
SPACY
山下達郎
アンブレラ/1977年
No.97
STOP JAP
THE STALIN
ロマンチスト/1982年
No.98
曼珠沙華
山口百恵
いい日旅立ち/1978年
No.99
Solid State Survivor
Yellow Magic Orchestra
TECHNOPOLIS/1979年
No.100
THE BIRTHDAY EVE
LOUDNESS
LOUDNESS/1981年
No.85 小田さんのってベスト盤なんですが・・・。
No.52 みゆきさんは『寒水魚』かぁ。ちなみに収録の「悪女」はシングルとは別バージョン。
言い出したらキリがないんですが、このラインナップであれば、『氷の世界』(井上陽水)と『Reflections』(寺尾聰)について、「お忘れですよ~」、であります。この2作品は単に爆発的に売れたから、を越えて“伝説の名盤”指定して耐え得る作品だと思うのですが・・・。CDとしてのプレス数そして現在市場に出回っているかどうかといった難点があったとしても、そう考えられる作品が他にもちらほら入ってます。
ちなみに洋楽編もありました。
No.1
『ジギー・スターダスト』
デヴィッド・ボウイ1972年
全英アルバムチャート5位を記録。同時期・同ジャンルで活躍したT.レックスの影響も垣間見えるグラムロックの代表作。ギター、ミック・ロンソンがその創造性を遺憾なく発揮した、架空のロックスターの栄枯盛衰を音楽で表現したストーリーのあるコンセプト・アルバム。これにより、ボウイは「ジギー」として讃えられた。
No.2
『アビイ・ロード』
ビートルズ1969年
アメリカの「ビルボード」誌では11週連続1位を獲得した。事実上ビートルズのラスト・アルバム。メンバーはバンドの終焉を意識し制作にあたり、ジョージ・マーティンもプロデューサーとして復帰した。アビー・ロード・スタジオ前で撮影されたジャケットは、あまりにも有名。
No.3
『クリームの素晴らしき世界』
クリーム1968年
全米チャート1位を獲得した名盤。クラプトンの名演「Crossroads」が収録されている。多重録音を重ね、練りに練られたサイケデリックな作品。このアルバムのクラプトンのフレーズにインスパイアされ、自分のものにしているギタリストは多い。ライヴ時の白熱さは伝説化している。
No.4
『ホワッツ・ゴーイン・オン』
マーヴィン・ゲイ
1971年ソウルミュージックの最重要作の一つである名作。当時の黒人音楽界では異例のセルフ・プロデュースによる、緻密で華麗なビートが心地よく、ループするような洗練された作風は、まったく時代を感じさせない。
No.5
『勝手にしやがれ!!』
セックス・ピストルズ
1966年ピストルズのデビュー作にして最後のアルバムであり、発売から10年後に全英アルバムチャート1位を獲得した。パンク・ムーブメントのきっかけとなった代表的な名盤。彼らの奇抜なファッションや攻撃的な言動とは裏腹に、音楽的にはシンプルなギターコードで構成される、スタンダードなロックンロールとなっている。
※以下
↓No.
↓アルバムタイトル
↓アーティスト名
↓(収録曲) / 発表年度
No.6
トラウト・マスク・レプリカ
キャプテン・ビーフハート
1969年
No.7
地獄のロックファイアー
キッス
Hard Luck Woman/1976年
No.8
ザ・ビートルズ
ビートルズ
Helter Skelter/1968年
No.9
ジーニアス・ラブ~永遠の愛
レイ・チャールズ
Here We Go Again/2004年
No.10
ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク
ザ・バンド
ザ・ウェイト/1968年
No.11
The Score
フージーズ
ノー・ウーマン,ノー・クライ/1996年
No.12
コーダ
レッド・ツェッペリン
Wearing and Tearing/1982年
No.13
FALLING INTO YOU
セリーヌ・ディオン
1996年
No.14
ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
Sister Ray/1968年
No.15
アナザー・ミュージック
バズコックス
I Don't Mind/1978年
No.16
21
アデル
SOMEONE LIKE YOU/2011年
No.17
L.A.ウーマン
ドアーズ
Love Her Madly/1971年
No.18
地獄のロック・ライダー
ミート・ローフ
FOR CRYING OUT LOUD/1977年
No.19
LEAN INTO IT
MR.BIG
Daddy, Brother, Lover, Little Boy/1991年
No.20
デイドリーム・ネイション
ソニック・ユース
1988年
No.21
白い暴動
ザ・クラッシュ
White Riot/1977年
No.22
The Miseducation of Lauryn Hill
ローリン・ヒル
To Zion/1998年
No.23
TNT
トータス
1998年
No.24
All That You Can't Leave Behind
U2
Beautiful Day/2000年
No.25
ニューヨーク52番街
ビリー・ジョエル
HONESTY/1978年
No.26
アー・ユー・エクスペリエンスト?
ジミ・ヘンドリックス
フォクシー・レディ/1967年
No.27
サイアミーズ・ドリーム
スマッシング・パンプキンズ
1993年
No.28
炎の導火線
ヴァン・ヘイレン
1978年
No.29
Bellybutton
ジェリーフィッシュ
All I Want Is Everything/1990年
No.30
Live at the Regal
B.B.キング
1965年
No.31
キック・アウト・ザ・ジャムズ
MC5
1969年
No.32
バッド
マイケル・ジャクソン
Smooth Criminal/1987年
No.33
5150
ヴァン・ヘイレン
Dreams/1986年
No.34
アペタイト・フォー・ディストラクション
ガンズ・アンド・ローゼズ
1987年
No.35
ポスト
ビョーク
ハイパーバラッド/1995年
No.36
Born In The U.S.A.
ブルース・スプリングスティーン
Dancing in the Dark/1984年
No.37
ラブレス
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
1991年
No.38
エース・オブ・スペーズ
モーターヘッド
エース・オブ・スペーズ/1980年
No.39
クリムゾン・キングの宮殿
キング・クリムゾン
21世紀のスキッツォイド・マン/1969年
No.40
アフターマス
ローリング・ストーンズ
Under My Thumb/1966年
No.41
イン・レインボウズ
レディオヘッド
Nude/2007年
No.42
シグニフィカント・アザー
リンプ・ビズキット
Nookie/1999年
No.43
そよ風の贈りもの
ホイットニー・ヒューストン
Greatest Love of All/1985年
No.44
Horses
パティ・スミス
1975年
No.45
ライブ・アット・ジ・アポロ
ジェームス・ブラウン
1962年
No.46
Doo-Wops and Hooligans
ブルーノ・マーズ
ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー/2010年
No.47
ネヴァーマインド
ニルヴァーナ
1991年
No.48
ザ・エミネム・ショウ
エミネム
Without Me/2002年
No.49
ホワッツ・ゴーイン・オン
マーヴィン・ゲイ
ホワッツ・ゴーイン・オン/1971年
No.50
アメリカン・イディオット
グリーン・デイ
ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス/2004年
No.51
キャプテン・ファンタスティック
エルトン・ジョン
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ/1975年
No.52
リボルバー
ビートルズ
イエロー・サブマリン/1966年
No.53
アライブ!
キッス
1975年
No.54
サムシング・エルス
キンクス
1967年
No.55
Music Box
マライア・キャリー
Hero/1993年
No.56
至上の愛
ジョン・コルトレーン
1965年
No.57
フーズ・ネクスト
ザ・フー
ババ・オライリィ/1971年
No.58
四重人格
ザ・フー
The Real Me/1973年
No.59
The Velvet Rope
ジャネット・ジャクソン
Together Again/1997年
No.60
アイル・ビー・ゼア
ジャクソン5
明日に架ける橋/1970年
No.61
TAKK
シガー・ロス
HOPPiPOLLA/2005年
No.62
イマジン
ジョン・レノン
イマジン/1971年
No.63
風にさらわれた恋
リンダ・ロンシュタット
THAT'LL BE THE DAY/1976年
No.64
フォーエヴァー・チェンジズ
ラヴ
1967年
No.65
Desperado
イーグルス
ドゥーリン・ドルトン/1973年
No.66
ロックス
エアロスミス
1976年
No.67
キャッチ・ア・ファイア
ボブ・マーリー
コンクリート・ジャングル/1973年
No.68
レッド・ツェッペリン II
レッド・ツェッペリン
Heartbreaker/1969年
No.69
イン・ユーテロ
ニルヴァーナ
ヴェリー・エイプ/1993年
No.70
Fun House
イギー&ザ・ストゥージズ
T.v. Eye/1970年
No.71
シュール・リアリスティック・ピロー
ジェファーソン・エアプレイン
1967年
No.72
キー・オブ・ライフ
スティーヴィー・ワンダー
回想/1976年
No.73
マシン・ヘッド
ディープ・パープル
Highway Star/1972年
No.74
Mechanical Animals
マリリン・マンソン
The Dope Show/1998年
No.75
Back in the USA
MC5
1970年
No.76
スローハンド
エリック・クラプトン
Wonderful Tonight/1977年
No.77
地獄に堕ちた野郎ども
ダムド
New Rose/1977年
No.78
Ok コンピューター
レディオヘッド
Paranoid Android/1997年
No.79
X&Y
コールドプレイ
Fix You/2005年
No.80
ザ・バンド
ザ・バンド
UP ON CRIPPLE CREEK/1969年
No.81
幻想飛行
ボストン
More Than a Feeling/1976年
No.82
Help!
ビートルズ
Yesterday/1965年
No.83
レイト・フォー・ザ・スカイ
ジャクソン・ブラウン
悲しみの泉/1974年
No.84
詠時感~時へのロマン~
エイジア
Heat of the Moment/1982年
No.85
ポールズ・ブティック
ビースティ・ボーイズ
1989年
No.86
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
1992年
No.87
Born Under a Bad Sign
アルバート・キング
悪い星の下に/1967年
No.88
Rocks
エアロスミス
Back in the Saddle/1976年
No.89
ジョンの魂
ジョン・レノン
ラヴ/1970年
No.90
狂気
ピンク・フロイド
マネー/1973年
No.91
鋼鉄の処女
アイアン・メイデン
Prowler/1980年
No.92
噂
フリートウッド・マック
Dreams/1977年
No.93
ベスト・オブ・チャック・ベリー
チャック・ベリー
ジョニー・B.グッド/1984年
No.94
ワン・ステップ・ビヨンド
マッドネス
One Step Beyond/1979年
No.95
マイ・ジェネレイション
ザ・フー
My Generation/1965年
No.96
Straight Outta Compton
N.W.A.
ドープマン/1988年
No.97
ザ・ストーン・ローゼズ
ザ・ストーン・ローゼズ
Don't Stop/1989年
No.98
ライク・ア・プレイヤー
マドンナ
1989年
No.99
エレクトリック・レディランド
ジミ・ヘンドリックス
All Along the Watchtower/1968年
No.100
ラモーンズの激情
ラモーンズ
Blitzkrieg Bop/1976