チャゲアス(時代によって・作品によって、表記が異なるので敬意を込めてきちんと時期に応じた表記にすべしと常々心がけてきましたが今日はこの無敵の表記でご勘弁ください)のMV集に『Go to Eleven ~GUYS~』という作品があります。

 

この Go to Eleven とは、直訳すると「11へ行く(行け)」となります。意味するところは、例えばVOLUME 10(Full), であったり、10点満点の10であったり、、を元にして、つまり「もう一つ上へ行く」ということで「最大限努力する」「限界を突破する」という意味へ転じます。なかなか粋です。

 

 

「松」8画+「山」3画で合計11画です。松山千春の11枚目のシングルは「ふるさと」です。この曲は「長い夜」の次に発表された作品でした。十人並みですが松山千春で最初に手元に置いた作品が「長い夜」でした。「ふるさと」は発表当時から永らくの間、全っ然この曲のよさが分からない不届き者のままで季節を旅して生きていきました。 しかし今後、「松山千春で、好きな曲を10曲上げてください」という項目がもし国勢調査他などで要求される場面がありましたら、「ふるさと」はその10曲の中に入ります。「季節の中で」「恋」「人生の空から」「長い夜」は10曲からは、他の好きな曲にはじかれますが「ふるさと」は入曲します。幾年月重ねて好きな曲へとアップグレードしました。

 

 

甲斐バンドの11枚目のシングルは「HERO(ヒーローになる時、それは今)」です。

 

 

テレビドラマ「相棒」のseason11の第11話は元旦スペシャル甲斐、、違った、スペシャル回でした。今ほど有名ではなかった頃の波瑠、広瀬アリス、滝藤賢一が出演しています。また「コード・ブルー」で白石先生(演/新垣結衣)のお父さん役の中原丈雄(山崎パンのCM「レーズンたっぷり」の人」)も出演してます。中原さんは相棒にそれぞれ別の役柄で4回出演しています。

 

 

ここまでが「11」に纏わるいい話。

 

 

 

Windowsが今年の末くらいから「11」へアップグレードするようです。

 

ため息しかない。

 

気分はブルー

とにかくブルー

ありったけブルー

 

「パーフェクトブルー」吉田拓郎(作詞:松本隆)

12枚目(←惜しかった)のアルバム『無人島で…。』(1981年)

B面1曲目

 

 

なにも不具合無しで行けるとは思えない。

個人使用のPCの環境で済む話じゃないから。

個人や会社でしばらく様子を見ていても、

お客さんはそうは行かずに

アップグレードしてしまう。

これは止められない。

必ず何かしらの不具合が生じる。

 

 

 

変わっていいのは小・中・高の教室の座席。定期的な席替え。

 

鵜呑みするのが馬鹿だけど「Win10がWindowsの最後のバージョンになる」は見事撤回。前言撤回が許されるのは大仁田厚くらいでしょう(大仁田さんは7回引退してます。それを責める人はあまり居ないと思われます。ギネス申請を提案したいくらいの偉業です。)

 

高いレベルで変わらずにずっと居続けてもらいたいものです、浜田省吾を見習って。

 

 

僕はイルカちゃん好きでした(笑)

 

 

皆さんは歓迎なんですかね?

僕は変化に対応するのに

いつもひと苦労です。