今日は今
日本テレビで 大型音楽番組 放送中です。
いつの間にか
年末の 歌に関する その年の賞レース番組は
本家? 老舗? の
TBSのレコード大賞だけとなりました。
代わりに今日の日テレのように
えええと… ※正式名称・正式表記 未確認
・音楽の日
・音楽の力
・THE MUSIC DAY
・FNS歌の祭典
・Mステ スペシャル
…のような感じで
5時間どころか10時間近く 放送している印象です。
今日の日テレに関してなら
大御所枠は
・矢沢永吉 となっています。
今までにも
・松山千春 ← “大空”を全国中継して合唱
・長渕剛 ← もはや別曲の“乾杯”
…もそんな感じで出演してました。
・ユーミンもあったかな????
・サザンは当たり前なくらいですね(笑)
もちろんのこと 歌は好きです。
携帯音楽プレーヤーにも
・ほんとにわずかに「洋」
・大半は「邦」 - 吉田拓郎から欅坂46まで、
…という書き方をすれば幅、ミーハー度は伝わりますでしょうか(笑)
あるいは、
・稲葉喜美子からサカナクションまで、どころかジャニーズにハロプロまで、
・はちみつぱい、ムーンライダーズ、に、ARBにSION、だって
…ならいかがでしょうか?笑
ごちゃまぜにぶち込んで聞いていますが、、
どうも
この大型音楽番組は
見る前から
出演者をチェックしても
見るのに怯んでしまうぼくであります。
嫌いであるとか興味が無いとかではなく、です。
1曲1曲、出演者それぞれの歌い手の持ち歌で五指に入るであろう名曲・代表曲・ヒット曲からの選曲で聴きごたえ、見ごたえ があると思われますが、、、
HDDに録画して
早送りでお目当てを、、、
…というのも
ぼくなら、しそうなんですが、それもしない。。。
うまく言えないんですが
ホント ゴメンナサイ
歌が番組進行に組み込まれていき特売・安売りされている印象を抱いているようです。これは極めて個人的な感覚で本当に御免なさい。ほんとうに、ほんとうにゴメンナサイ。ミーハーなお前が何を偉そうに!と苦情を受けても言い返す言葉を探しません。
…と、自分勝手な感想をだだ漏らしてしまいましたが、、、
↑画像 最下段の下書き状態の記事
以前、結構な時間をかけて書いたにもかかわらず、下書きのまま放置した記事の存在を思い出しました。
それがこの記事の表題です。
さて
思い浮かびますか???
思い浮かべられる方はさすがです。
いまの日本の音楽状況、売上・数字の意味をよく把握されていると感服であります。ぼくは、調べてみる前には分かっていませんでした(-_-;)
ちなみに
今年のNHK紅白歌合戦は無観客開催で、と発表されました。
紅白にしてもレコ大にしても
例年以上に まったく ピンと来ません。
誰が何を歌うのだろう?
取り敢えず年内で活動休止を宣言済みの
嵐が 大トリ なのは なんとなく そんな気がしますが、、、
それにしても
ううううううむ、、、
今年の -売上枚数の多い曲ではなく- ヒット曲って何だろう?
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以下、2020/05/17 夕刻に下書き放置していました記事ですが、最初に鬼束ちひろさんに触れ、枕としていた流れも忘れていました。 また、当時の空気感を尊重しまして、下書き放置したままの状態で公開致します。 記載に間違いがありましても何卒ご容赦くださいますようお願い致します。 ← ちょっと目にして、精査する器量・気力が本日ありません(-_-;) 。またこの記事を下書き放置したのも我ながら頷けます。 なぜ、公開するかは、、お許しください。。
最近、アメブロ、執筆を萎えさせる執筆着手中の不具合になぜかぼくは見舞われています。。
↓
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2020年 5月17日
カウントダウンTVと言えば土曜深夜ですが、今は月曜の夜にも ライブ中心で放送をしています。 たまたま居合わせて鬼束ちひろの名曲『眩暈』に恵まれました。
「月光」が2000年8月。 この「眩暈」は2001年2月。ファースト・アルバムにして名盤『インソムニア』が2001年3月。
アルバムが発表されるのを本当に心待ちしていました。思い出されます。鬼束さんは1980年生まれですので、二十歳にしてこれらの作品を生みだした感性は驚愕に値しました。声質、声量、旋律、歌詞の世界観、説得力、どれもが一級品、超一級品。。。というのがぼくの感想でした。こういう気持ちを抱く格式の高さ、気高さを感じました。 この頃は、この鬼束さんとヤイコをよく聴いていました。
ブログをしていて
備忘録として
結構過去の (←おかしな日本語ですみません)
↓
・レコード大賞受賞楽曲
・紅白歌合戦出場者一覧
・新語、流行語大賞
・年間ドラマ視聴率ランキング
などなどを調べて(当時の世相や自分史を振り返って)みたいと
ずっと思っていてようやく着手。
あと これも
↓
オリコンの 年間 シングルランキング。
結構過去どころか去年なのです。
なぜなら全然 去年発の歌が 思い出せないのです。
お付き合いいただけましたら嬉しいです。
ランキングはオリコン参照の厳然たる事実、
それに付随したぼくの記述は
ぼく個人の 精査無しの感想であります。
では では …
年間シングルランキング 2019年度
第10位 !
ドレミソラシド
日向坂46
- 精査無しの所感 -
もともとは欅坂46の 妹的?アンダー的位置づけ?(←この表現はまずい?怒られる?) で、
本体の 欅 (漢字) に対して “ひらがなけやき” と呼ばれていた女の子たちが現在の日向坂46 です、… みたいな感じで理解しています。
メンバーにラーメンが大好きな齊藤京子という女の子が居るのですが、
この子のおススメのラーメン店が、、、、
日高屋
… という 庶民的な感じに著しい脱力と強めの好感を抱いています。
こんなに好きになっちゃっていいの?
日向坂46
- 精査無しの所感 -
またこの女の子たちか。このジャケットの左の女の子が先に触れました齊藤京子です。ちなみに 齊藤 だか 齋藤 の 「さい」の字は どっちなのか・それとも更に他かは 自信がありません。and ううううむ、この曲の歌詞やメロディが全然浮かんできません、です。第10位 も 最初の ♪ ドレミ ドレミ ドレミ だけしか 知りませんが… 汗
第8位 !!!
キュン
日向坂46
- 精査無しの所感 -
またか… 笑うしかないです。回し者でもありません。ぼくが日向坂推しで、この快挙?を言いたくてとかでこの記事を着想したわけでは全っ然ありません。これが確か?デビュー曲です。
では、きっと 変わり映えある
第7位 !!!!
BRAVE
嵐
- 精査無しの所感 -
ジャニーズは - ジャニーズに限りませんが - 肖像権に厳格であると聞いたことがあります。オリコンのページでジャケ写が掲載されていません。…そうではなく違う事情なら今のこの説明はお恥ずかしい限りです。 それにしましてもうううむ、この曲の全てを全く知らない汗汗汗。。。天下の嵐なのに←嫌味とか皮肉では無いです。ちなみに嵐であれば 「果てない空」「明日の記憶」は好きです。余計なお世話ですが嵐はここで一発老若男女後世に歌い継がれる一曲が欲しい所です。 ちなみに、、、、、このまま今年一杯で活動休止なんでしょうか???コンサートできない?ままで。。。and 今年の紅白歌合戦は一体どうなってしまうのでしょう。加えて誰がどう選出されるか例年以上に謎です。もはやその年流行った曲ではなくなってますし、今年はこんな状況ですし。。。
第6位 !!!!!
>Lights/Boy With Luv
BTS
- 精査無しの所感 -
うわ、参った… まっ~たく分からない、、、、、。知らないよーーーー。もしかして純粋に歌として売れた曲なのでしょうか? 分かりません。。。
ランキングが上がるに連れてどんどん知らなくなるという反比例。
※ちなみに この “反比例” という言葉を歌詞で用いた曲と言えば…
井上陽水「娘がねじれる時」
♪ 情熱と生産は反比例をし 社長には8人の愛人が居た
BTSのファンの人、この曲が好きな人、ごめんなさい。
陽水さんひとくちメモとなってしまいました。「娘がねじれる時」←好きな曲です(笑)
第5位 !!!!!!
黒い羊
欅坂46
- 精査無しの所感 -
ああ、なるほど。この曲でしたか。。。
平手さんは脱退してしまいましたね。欅坂はどうなっていくんでしょうね。。。
ひらがなけやき→日向坂 、よりは少しくらい知ってます。聞いてます。
赤いきつね、緑のたぬき、黒い豚カレー、は人懐っこくて、
その真逆で、
異端であるのを思い悩む・でもよしとするみたいな感じを象徴して黒い羊 だったかなあ。。。
歌詞内容・曲の重苦しさ切実さの割に「黒い羊」 というタイトルセンスは、、、、うううむ。
ちゃんと聞いてないから誤解だらけなままかもしれません。
ちなみに今までチラッとぺろっとブログ内で記述した事がありますが、、、
この曲は好きで積極的によく聞いてます。こういう曲もあります。
また
この曲も好きです。 LIVE映像がありませんでした、残念 。
結構綺麗にハモってます。ちゃんとちゃんと歌ってます。あ、これは怒られる案件?(笑)
右側の今泉佑唯は確か欅坂最初の卒業生です(あれ?志田さんが先か? まあどっちでも誰でもいいですよね)。
去年、ソロ本格活動の第1歩 舞台「熱海殺人事件」を観に行きました。役に入り込んでいて高評価・好評価です。演技だけでなくまた歌も聴いてみたいものです。
うううむ。なんだか、この雰囲気だと、日向坂や欅坂について触れたくてこの記事書いているみたいですね。 そうではないんですが汗 違います。
続けて
第4位 !!!!!!!
夜明けまで強がらなくてもいい
乃木坂46
- 精査無しの所感 -
あー もーーー って感じです。。。。今度は、乃木坂か…汗。
この曲は(「も」) 題名しか存じ上げておりませんです。
そして、この題名なんですが、、、
(その1) 夜明けが来るまでの時間、今この瞬間は強がらないでどうか心を休めて
…なのか
(その2) 夜明けの今くらいは強がらないで心のバリアを解いて素直になって打ち明けてみて
…なのか
- ぼく一人と思いながらも- このタイトルの曖昧さが好きではありません。
え? どうしてそうなるの? とか、
(その1)も (その2)も結局同じですよ、という突っ込みも十分に・容易に想像できます。
英語にするなら どうなるんだろうなぁ
・期限を表す「まで」と
・強調を示す「まで」とが
どうしても混同してしまいスッキリしないのであります。
強がらなくてもの「も」も混乱混同に個人的に拍車をかけてます。
曲を聴いてみたらコロッとぺろっと「この曲いいね!」となるのかもしれませんが… 取り敢えず今のところは聴いて確かめてみなければ!までは未だ至らずの、あいすいませんであります。期限と強調両方!で味わい深い、は却下であります。国語表現としても詩的効果としても上手とは思えない私的が過ぎていると感じる次第であります。
それにしても、、
歌声を曲をフルサイズで耳にした事が無い作品が続いています。
それとも、
メロディと曲名が一致していないだけなのでありますでしょうか?
ちゃんと きっと
もれなく つぶさに
Mステ と カウントダウンTV を チェックしてないからとも思います。
が
でも もう これは無理だ(笑)
さあ >いよいよ 残すは 3曲であります。
第3位 !!!!!!!!
SING OUT
乃木坂46
- 精査無しの所感 -
日向坂に欅坂に乃木坂。。。。。という事ですか。。。ううむ
サビ?の部分だけかろうじて知ってます。
もうその歌に関連して何かを書く気力が萎え始めました。
第2位 !!!!!!!!!
ジワるDAYS
AKB48
- 精査無しの所感 -
なるほど。
“本命” 登場 。
グループを卒業した指原莉乃の最後のセンター曲。
… くらいしか知っていませんです。 では続けて ↓
第1位 !!!!!!!!!!
初日ミリオン(セラー) 達成、翌日300枚 ( 500だったかな?) と揶揄されるのを聞いたことがありますが。。。。堂々の1位。 ジャケット中央にいる女の子、初のセンター、次世代エース と言われていましたがあっさりと卒業宣言の、矢作萌夏さん。
そうか、そういうことだったか。。。
>あーそうか、この曲があったか、とか
もう少し知らない人が出てくるかなあ…と思っていました。
>※第6位のBTSはあまりに知らなさ過ぎでしたが…ごめんなさい。
これは…
主に
“ 握手券売上瞬間最大風速ランキング ” でした。
ここまで露骨とは思わなんだです。
そうか、、そうだったか。
念の為ことわっておきますと
>AKB も ( 乃木坂も 欅も ジャニーズも )
(過去にorシングル以外に) いい曲は (そこそこ) あるんです。。(きっと)
ヒット曲・流行歌が生まれないのが不思議なのです。
人々が音楽そのものを聴かなくなった、というわけではないんですよね。
>部屋でだけでなく
外に出たら、
街を歩けば、
電車に乗れば、
市民ランナーは、
イヤフォンして何かを聴いてます。
>車を運転する時に 曲をかけます。
… という人が 相当数居ます。
>ダウンロードランキングの方が世相を反映しているとも思ったんですが、、、
そっちはなんとなく、、、、
米津玄師とか あいみょん とか 髭男 に 菅田将暉 パプリカ … なんか米津さんばっかり
とかかな… と思ってしまい興味が湧かず… オリコンも よーーーーく考えてみたら 48とか46ばっか も 想像しなければいけませんでした反省 浅はかでした。 ぼくにとっての いい歌 好きになる曲 が いつの間にか 自然とたくさん届いて来なくなって久しくなりました。 邂逅 が ホント醍醐味なんですが >発掘しようと探したり漁ったりの枯渇感があって 恥ずかしいけど まだまだ求めてしまいます。 出来れば 過去の素通りしてしまった作品よりも 今のいま の 作品で いい曲 好きな歌 に まだまだ 巡り逢いたい ものなのです。 かつ そこに 偶然性があるなら 尚 素敵 と思っています。 のちにそれが必然と変わりますから。 そっち系・こっち系 の ブロガーさんの レビューや紹介記事。 >聴き直したくなる・聴いてみたくなる記事に触れると感謝 and 嫉妬もします(笑) 取り敢えず 握手券強し! なんですね。
ある意味 11位~30位 くらいが
「歌」のランキングなのかもしれません。
それにしても
パプリカ くらいしか 去年の歌が パッと出てこない涙
ふと
言い回し・言い方 の 変化で 思ったのですが
>ランキングに関して
上位 10 曲 と 日本語で言いますように
“ トップ ” を使いますよね。
“ ベスト ” は
>good - better - best
… のように “最も良い” なんですよね。。。
ベスト10 と トップ10
ベスト は 難しい ですね、
今日この頃は。
■ おまけ ■メモ ■ 今日の話題に準じてみました(笑)
ありがとうございました。
>当ブログ内 先週のアクセス数 トップ10
ホントに不思議なのが 3位 の記事。
チャゲアスのシングル - トップ100に63週ランクインの「太陽と埃の中で」のようにロングランで - アメブロのアクセス解析をちょっとだけ信用すると - なぜに? と上位で目にする度に思いますが、茨木のり子さんの偉大さを感じます。 ほか “倚りかからず” , “知命” も大好きです。言葉が突き刺さるんですけれども、とてつもなく優しいのであります。幾度となく励ましてもらいました。
ホントに誰か読んでくれたのですか?の ラスト11 ( アクセス数 90~100位 )
- アメブロのアクセス解析をほんの少しあてにするなら- もし本当ならば嬉しい限りです。>本日は ここまで どうも ありがとうございました。
>2222picnic
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以上、2020/05/17 夕刻に下書き放置していました記事ですが、最初に鬼束ちひろさんに触れ、枕としていた流れも忘れていました。 また、当時の空気感を尊重しまして、下書き放置したままの状態で公開致しました。 記載に間違いがありましても何卒ご容赦くださいますようお願い致します。 ← ちょっと目にして、精査する器量・気力が本日ありません(-_-;) 。またこの記事を下書き放置したのも我ながら頷けます。 なぜ、公開したかは、、お許しください。。
最近、アメブロ、執筆を萎えさせる執筆着手中の不具合になぜかぼくは見舞われています。。
ここまでありがとうございました汗