[1]  - A

教室の天井辺りを蜂がブンブン飛んでいる。

ぼくはそれを廊下から見ている。

少女が殺虫剤を噴射する。

(危ないから) 「(やっちゃ) 駄目だ!」 と声をあげるぼく。

 

[1] - B

大混雑したバスの中。

降りようとする友人に - 誰だか分からない -

「 このあと NEXT の大合唱になるから降りない方がいい 」

と進言・忠告するぼく。

 

 

[2]

役所。

ある女の子に目がとまる。

あまりの懐かしさにカウンターで手続き待ちの彼女に声をかける。

「 (ぼくが誰だか) 分かる ? 」

「 はい、声をかけようかどうか迷ってました 」

 

 

 

- 昨日と今日、見た夢。

 

昨日

[1] - A の “蜂がブンブン” は

ケータイの目覚まし振動アラームのスヌーズ機能を

“そのように”  夢の中で変換したと思われる。

蜂の登場の場所に教室を選んだのは …

… まあ、、そういうことか。。。。? 未練なのか??

 

[1] - B の “このあと NEXT 大合唱” は

そうです、オフコースの武道館公演。

“大混雑” は 会場の様子。

“バス” は …  北浦和に勤めていた時か。

この時2009年~2010年冬も記録的なマスク不足だった。

( ※この時の経験が活きてマスクは備蓄してました。)

 

 

 

つまり

 

2020年マスク不足 → 2009~2010冬マスク不足  = 北浦和勤務 → バス利用(閉鎖空間)

and

2020年コロナショック → コンサート自粛 → ネクストロードで申し込んだ松山千春のコンサートはどうなるだろう …  という心配  ※初日市原にも行く予定ですが8割がた現状中止と思ってます。

 

… の融合・混同か。 ( マスク不足 × コンサート × ネクスト × 混雑  )

 

ああ、そうか

“ 大合唱  ” は 千春の “ 大空 (大空と大地の中で) ” か。。。

今回、それが出来るんだろうか…という不安と、“大合唱になる” という願望か。

 

 

and more

 

[1] - A 目覚ましは この日夕方、仮眠から熟睡に落ちぬように午後3時から 4時までの間にセット。午後4時からの沢田聖子さんの ツイキャスLIVE配信 を見逃さない為。見逃したくないという恐れ。

コンサート自粛 がここで結びつく。

 

 

・ “蜂の登場” は 危機感。

危機感とは LIVE自粛 や 直近では 聖子さんの ツイキャスを爆睡して見逃したくない、という心情。  ケータイアラームの振動音を夢の中で蜂に変換。 蜂に殺虫剤を向ける行為は反撃に遭う危険があって注意をしたのだが… ここは日常の規範通りではあるが。 それにより蜂を絶命させる = アラームを止めたい = 寝続けてしまう事 にもならなかったか? …  床に落ちている蜂も夢の中で見つめている場面もあったが…つまり危険は回避。 蜂を退治して = アラームにも目が覚めず気が付けず、寝ていたいという気持ちが勝っ た = 蜂を退治して睡眠続行…か?

 

そして [1] - B バスの場面に移っていたな … うううむ

 

 

・ “ネクスト”  は、コンサートへの期待感と不安

最近オフコースをよく聴いていたこと、松山千春のコンサートをネクストロード経由で申し込んでいたこと。 コンサートの 聖子さん、松山千春を 夢の中の代替・象徴で オフコースに変換。

また next の意味も意識下で作用か。ネクストの偶然を意味あるものへと結びつけたか???

 

幸いなんとか 

ツイキャス開始の午後 4時 の10分ほど前には目覚められたが…

 

 

 

意識の底にある抑えつけた願望が

睡眠時にその扉が緩み夢で浮上してしまう際、

自分に何かやましい気持ちやためらいがあって抑えつけていた故に

適当な他の材料に置き換えて荒唐無稽な体を成す。

必死にその願望を往生際悪く隠ぺいしようと試みる。

※なんの抵抗・障壁の無い無邪気な願いならそのままのカタチで夢で見て叶える

 

思い当たるところが、ある。

 

自分の味方は自分。

自分の最大の敵も自分。

厄介なのは自分。

自分の理解者も自分でいい。

 

と努める、叶うといいが。

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

沢田聖子。せいこではなく “ しょうこ ” です。

1979年デビュー。

イルカの妹 と呼ばれた時代も。NHKレッツゴーヤングに出演した事も。

ご本人公認の今や黒歴史で水着になったりした時も。

※持参したらきっとご本人の強い希望で焼いてお祓いしてくれます。

 

オリジナル・アルバム 23枚 、260曲。

※作品の捉え方によって枚数はややぶれるかも。

 

誕生月の3月中のLIVE は  オールリクエストライブ で

会場で ファンの声を一人ひとり聴きとり

各会場で 20~25曲前後を披露していく。

 

今年は 年間を通して リクエストライブツアー を敢行。

首相の自粛要請を受け現在休止。

 

確かにヒット曲は無いのですが ( ごめんなさい )

この オールリクエストライブ は 本当に凄い事なのです。

 

ライブハウス規模とは言え

ひとり一人に声をかけ 聴きたい曲を募ります。

全員の希望は叶わないけれども

【セットリスト】がその日その場所で初めて創られていきます。

 

持ち歌260曲があり、訪れる人の好みも バラバラ です。

会場ごとに ほぼほぼ ほとんど 曲が異なります。

それに応えて行くというのが 凄い・素晴らしい事であると思います。

たまにとちったりもご愛敬醍醐味。

 

 

沢田聖子 2020年 3月15日 ツイキャスライブ

【セットリスト】

01. my song  ( 1990年 『See You Again』 )

02. 乗り越えて行けるね ( 1991年 『Acoustic Summer』 )

03. せつなさを抱きしめて ( 1995年 『 Folk Songs』 )

04. 雨ノチ晴レ。 ( 2007年 『すべてに、ありがとう。』 )

05. 走って下さい ( 1982年 『卒業』 )

06. 道 ( 2008年 佐田玲子さんとのユニット曲 ) 白鳥座、さだまさしさんの実妹ですね

 

https://twitcasting.tv/shokosawada1979/movie/599578093

2020年3月16日 23:30現在 ↑ まだ視聴出来ます。

 

 

 

 

 

 

それにしても今日

[2] の夢。

 

唐突に突然に懐かしい子が出てきた。

 

日中に思い出すなんて事は

どうだろう

ここ10年いや15年 … いやもっとか、20年近く無かったような気がする。

 

振り返ればいい思い出しか思い当たらないけれども、忘却の彼方だった。

「ふと」思い出す事もなかったこと

謝った方がいいのかな、どうかな、分かんないよね、届かないよね。

 

 

正夢、逆夢、予知夢の類は信じてはいない。

どうしてこの子が出てきたのだろう???

分かんないな。厄介だ。

何を置き換えたんだ、ぼくは、この子で???

分かんないな、連想出来ない。

そこに、底に

意識の最下層に、

真相に辿り着くのを阻んで拒んでいるのか???

 

ただ この子も

幸せであって欲しいと心から思う。

 

こんな風に

思い出せる人がたくさん居るというのは、

ぼくが幸せであるという事でもあるからだ。

 

でも

なんでこの子だったんだ?? どうやってたくさんの中から選んだのだろう。

必然が見当たらない。偶然にしても理由が知りたい。

( いつか自分でこの記事を見た時に誰だっけ?となるとそれも困るので、

志●時代 × その後 看護師  ※これで分かる筈 )

 

役所について触れないのも気になったな。

どうしよう、

 

保留。

 

 

 

 

おまけ □ 本日 移動中に携帯プレーヤーで流れてきた曲 □□

花束 / 北乃きい     君想い / Kis - My - Ft2     時代遅れの恋人たち / 中村雅俊    

明日の記憶, 果てない空 / 嵐     栄光の男 / サザンオールスターズ     幻夜 / チャゲ&飛鳥

 

 

 

分かりにくい文章

理解しづらい内容ですみませんでした。

ここまで

お付き合いいただきまして

誠にありがとうございました。

 

踏ん張っていきましょう。踏みとどまりたい。

2222picnic