その会場に 罪・非・責任は微塵も無いが、

今日また

2度と行きたくない会場が生まれてしまった。

 

 

拠り所とする

ぼくの [ 経験値 ] を 記しておきます。

 

 

訪れたことがある会場は  ※確実に思い出した範囲で

 

・郡山市民文化センター

・ベイシア文化ホール(群馬)

・サンシティ越谷市民ホール

・川口総合文化センター

・柏屋楽器

・千葉県文化会館

・中野サンプラザ

・東京ドーム

・日本武道館

・東京国際フォーラム

・豊洲PIT

・オリンパスホール八王子

・パルテノン多摩

・神奈川県民ホール

・鎌倉芸術館   など。

 

 

複数回 コンサートに足を運んだことがある歌い手 ※思い出した範囲

・TULIP ( 財津和夫 )

・吉田拓郎

・長渕剛

・松山千春

・ASKA

・沢田聖子

・Chage

・甲斐バンド ( 甲斐よしひろ )  

 

などなど。

 

 

以上の 大まかな経験値と  ぼく個人の内側を

照らし合わせて 以下に述べて 行きます。

 

 

批判・非難の対象を 限定していることを

どうか

ご理解の上で お読みくださいますよう お願い致します。

 

 

まず

例えばなんですが、

 

 

TULIP に 関していえば、

 

♪ 銀の指環 で

飛び跳ねる、隣に ぶつからんばかりに手拍子をする、

 

♪ 虹とスニーカーの頃 で

 “おーぉ” と届けとばかりに私設コーラスを入れる ( 男たち )

 

♪ 夢中さ君に で

身体を 揺らす 揺らしまくる

 

あるいは、

これらの曲が お披露目される前からすでに

一人 、ボルテージ MAX 状態 ( のお姉さま 会場のあちこちで )

 

… これらは まったく気になって居ないで来て居ます。

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

開演前に

パートの仕事の話、子どもの話を

聞こうだなんて全く思って居ない ぼくに、、

 

聴きたくも無いと思っている ぼくに、、、

 

ぼくの耳に

侵入してくるのは、

 

 

許せない。

 

 

けど

我慢できます。我慢しました。

 

 

 

 

そんなぼくを余所に ( よそに : お構いなしに、)

 

開演を知らせるブザーが鳴り

場内アナウンスが始まっても、

声を落とすどころか

 - 性質(たち) が悪いのは -

本人気が付かずに

大きな声に出力アップして話し続けるのは、、、

 

我慢するのに相当苦労し、

こちらの気分を取り乱されました。

それでも、ここも、譲りましょう。

 

 

開演中 MC の際に

話すほうは 和ませようとするので

 

それを聞いて

笑うのは自然な反応ですが、、

 

発した人間が特定できるほどの

必要以上にデカい笑い声

⇒ 不愉快でした。

耳障りで下品 、ぼくには そう 聞こえました。

 

でも

ここも 譲ります。譲れます。

所詮は個人の感想ですから。

いちいち

注意する方が 負けでしょう。

正義が まだ 弱い。

 

 

 

しかし ですよ

 

 

譲れないのは

 

曲間で いちいち 隣に 話しかけるのは 止めましょうよ。

 

 

♪ サボテンの花 が 終わって

静寂の中

「 チューリップは … 」 と ご一緒の友人に話し出す暴挙・愚行・蛇足 …

 

 

 

最悪。

 

ここは 最悪。

 

おばちゃん、

あんた

最悪だ。

醜悪な行為だ。

 

 

 

この瞬間

銀河系内

地球上

日本国

千葉県内

この会場で

話し出したのは、

 

あんただけだよ。。。

何をやってんですか

 

 

 

今日の ぼくの まわりは

こんな

推定 55歳 ~ 60代半ばの

おばちゃんグループ でありました。

 

いつになく 私語が とにかく 気に障った。

自制出来ずに

今 こうして こんな 行為に走らせるほどに。

 

 

 

 

 

今日のコンサートは

勿論

ぼくだけのものでは ありません。

 

 

でも 同じく

 

 

同じく !

 

 

おばちゃん、あんたのものでも ありません。

 

 

 

“ それ ”

 

そこで・その時

話さなきゃ いけませんでしたか ?

 

あんたが くっちゃべってた時、

他のまわりも

お喋りしていましたか ?

そういう時間でしたか ?

  ↑ この対象は 、ぼくの 隣り と 斜め後ろ の座席の おばちゃん。

 

 

 

あのね、

 

下品で

傍若無人で、、、これは元来・生来ですか ?

 

それとも

 

歌手の生歌を聞ける コンサートで

興奮状態で

舞い上がってしまっていましたか ?

 

 

でも、、、

それは

会場に居る皆が

そうなわけでして…

 

 

 

“ お一人様 ” でなく、

グループで来ているご婦人でも

 

場をわきまえて

私語を慎んでいる のに。

 

おばちゃん

おばちゃん

連呼していますが、

 

おじさん

おっさん は

私語なんか していないので、

おばちゃん

おばちゃん

と 言わざるを得ないのです。

 

 

…  とは言え

 

 

非常に

 

残念ながら

 

 

 

憤懣やるかたない客が

一定数 TULIP や 財津和夫 の コンサートに居るのも

揺るがない事実だったりする。これもぼくの 経験値です。

 

残念だけど、、、、

 

客層の品が無い。悪い。

ぼくが足を運んだ 他の歌い手たちと比べて

 

圧倒的に。

 

この状態を こう言ってしまう ぼくこそが

 

TULIP や 財津和夫の コンサートに足を運ぶのに

ふさわしくないんだろうな… とも 思いますが。。。

本当に思います。

若いんだ、、 まだ。

 

 

とは かろうじて 思いつつも

 

今日は

ビーンボール

デッドボール の 連続でした。

 

 

 

 

この おばちゃん

帰り際

「 やっぱり 財津さん いいね。 元気貰った 」

と 大変 満足 されていました。

 

そりゃぁ

よござんしたね。。。

 

こちとら

あんたらのおかげで

 

いま

 

こんな 感じだよ。

 

 

会場で 直接指摘・注意・あんたのマナーについて

質問した方が よかったのかな ?

修羅場だ。。。

 

 

 

 

で、、、、

 

 

こんな事が続くなら

and  おばちゃんの - 開演中まで絶賛続行の - 私語 を 気にならないような 大らかさを

持ち合わせられない小さなちっちゃな器量のままで 居るなら …

 

 

 

こんな 思いをするくらいなら、、、

で、、、

こんな風に ブログなんかで

不平不満をぶちまけて

気を和らげようと試みるなら、、。

不健康でいけない。

これを 読んでくれている あなたを不愉快にしているかもしれないし

ぼくが

それを スプリンクラーのように 巻き散らしてしまっているなら …

 

 

なら

思い出で やり過ごして行くほうが マシだ。

充分かどうかは 心もとないけれども

いくらかは 在る。

今後参加する 未来が 醜いおばちゃんと 共にしなければならないなら

美しい思い出に 浸ったほうがマシだ、、、

… と 嫌味をブチ当てたいくらい 今日は 最悪だったよ。

 

「 おばちゃん やっぱり 醜いね。 不愉快を貰った 」

 

 

 

なんだか

 

財津さんにまで

悪口 言ってる ????

… のか   自分。。。。

 

… と 読み手に 受け取られる ?

 

そういう意図は無い。

ひたすらに

今日の おばちゃん達* が 腹立たしい。

* 隣りに居た 推定 55歳前後 の女性 と 斜め後ろの 推定60代前半 の女性

 

 

 

 

 

すごく

腹立たしい コンサートに なってしまいました。

 

 

こんな 自分が とても 嫌ですね。。

 

 

ホント どうしたものか。。。。

 

最悪だよ

 

 

 

 

会場に 罪・非・責任は 全くありませんが、

こんな嫌な思いをした場所に

大好きなコンサートだからといって

再び足を運ぼうと思えるほど

ぼくの 人間は 出来上がって居ません。

 

… という苦さを 痛感してる

今のいま で あります。

 

All Because of Today's ugly おばちゃん。

 

 

 

乱暴な言葉づかいで

ぼくの気持ちを

もう一度 述べて 終わりにします。

 

 

ここまで

お付き合いくださいまして

本当に すみませんでした。

少しだけ

スッキリして居ます。

 

 

 

 

てーか

コンサート会場で 私語は ダメだろ ?

友人連れでも

ほとんどの人は黙ってるよね ?

 

そういう空間じゃないの ?

何しに来たの ?

その話、今しないと駄目なの ?

 

せめて

最大限意識して意図的に  

小さい声にしようと なんで思えないの ?

 

ぼくが 今

ブログなんぞで

ここに、

こうやって文句言うのは

みっともなくて 大人げなくて

 

コンサート会場で お喋りするのは

構わないんだ ?  OK なんだ ?

 

その 軸は どういう 軸なんですか ?

 

 

 

 

 

 

参考 当ブログ 2022年6月6日