…果たしてどうなんだろう。
歌ならたくさん残っている…。
一番聞いたのは「NO PAIN NO GAIN 」合わせて「can do now」だ。
とても励まされた。 力づけてもらった。
好きなのは「36度線」(アルバムに収録される前のシングルヴァージョン)
…賑やかなのになぜか切ない感じがたまらなく好きだ。
DOUBLE tour DVD収録の「Wasting Time」
… C は身震いするくらいカッコいい。
バンドヴァージョンとソロアルバムヴァージョンの
「MR.LIVERPOOL」も胸に響く。
TULIPの他に、C&Aもぼくは好きだ。
確かに C&A なのだけれども、
ぼくはあの事件を通して改めて
No C No A であると思った。
Cは C&A でもバンドでもソロでも
いつでもどこでも魅力的である。
Aには酷く怒られ呆れられるだろうが、
Cが横にいるときのAのほうが
断然圧倒的に曲も声も完成度が高かった。
世間的には、
Aの横にCがいるだけとしか知らない不届き者もいるかもしれないが、
絶対に No C No A で初めて C&A として Aが輝くのである。
No A No C とはなっていない。
いまは、No A But C で
Cが音楽を楽しみ続けてくれている。
なによりの救いではある。
Only C も決して悪くない。
ただやはり C without A から
たまに C&Aの今を魅せてももらいたい。
再び、No A を経て No C No A となり、
そして C&A として復活する日は来るのだろうか。
歌は確かに残る。
罪は確かに消えないと思う。
これはどうにも仕方がない。
なぜか急に CHAGE and ASKA に思いが向きました。