久しぶりに、エイブラハムの赤本
を読み返していて、ふと気がついた!
「節目ごとの意図確認」とは、
自分で決めることがポイントなんじゃなかろうか。
「節目ごとの意図確認」とは、日常の中で新しいシーンに移る度に、どんな気分を感じていたいか、どうなっていたいかをまず先に決めることによって、自分の人生を創造していくワークです。
(私はすぐに忘れてしまって、日常に溺れることが多い。)
どんな展開を望むか、どんな気分を感じていたいか、つどつど自分で決める。
誰かが何かをしてくれるのを待っていたり、
事が起こるのを待つんじゃなくて、
自分で掴みに行くこと。
「これがいい!」と
力強く、自分で決めること。
ん…
やはり、私の人生は「自分で決める!!」
ここなんだな〜
エイブラハム本は、翻訳物なので特にそうなんだと思うけど、
読む時々で自分への入り方が変わる。
読むたびに違う視点を得る。
そこが面白い。
イタリアで、この像を見て涙があふれたんだよね。
なぜだろう?
すー