今朝、青い火の玉が沢山降ってくる夢をみました。




こんな青い玉が空から降ってくる夢。


あっ!と思っている間に青い火の玉が次々と空から降ってきて、


とりあえず、わたしは、走って実家を目指します。


こういうとき、なぜ、人は家を目指すのでしょうね。



うまく交わしながら、スタントマン張りに走り抜けます。


家に着くと、


母がいて、(母が生きている設定)


「なんか青い火の玉降ってきてるよ!」というと


「とりあえず、スガヤんち行くわ!」という母。(スガヤさんは、母の長年の友人。今もご健在です。わたしの塾の友人のお母さん。)


こんなときにスガヤさんちにいくの?

まじ?!


動じない母。


残されたわたしと息子。

息子は、赤ちゃんの設定。


あ、わたしも予約してあるメタトロンにとりあえず向かった方がいいかな?こうたろう連れていくわ。


ねえ、バカなの?

この親子、バカなの?


なんで、外に青い火の玉が降ってるのに先方との約束守ろうとしてんの?メタトロンの先生もこんなときにいったら、迷惑だろうよ。


バカなの?


あー、絶対的に約束守ろうとする癖があるわ、わたし、実際。


結構、なにがなんでも約束守ろうとする癖がある。かなり無理してでも。


あ、これ、啓示か?



青い火の玉は、キッカケにすぎず、


夢から氣がついたことは、


非常事態でも呑氣に出かけちゃう母のイメージと


困難な状況下、無理してでも約束を守ってしまう自分の癖。


夢に顕著にでてた。


臨機応変に、ってことね。



これを書きながら、メタトロンに向かっている。月一の自分メンテナンス。メタトロンは誰から受けるかがポイント。誰でもいいわけじゃない。と、わたしは思う。これは、メタトロンに限った話ではないか。。


この時間、めちゃ電車混んでますが...


アロマタッチ8本ぬったし、

ハ○○液を鼻に噴霧したし、プロトンスプレーを全身に噴霧してきたので、今も快適オアシス。


心地よく、リラックスして、ボーッとしよー。


そうそう、今日はいつもより1時間30分早く起きました。


息子にも言われました。

この余裕がいいでしょう?と。

明日も余裕をもって起きようね、と。


息子は、もっと早く起きています。


師匠、さすがっすね!

息子は、わたしの師匠。


この朝の余裕が1日をつくる。

まさに快適極まりない。


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