いつも楽しそう。
よく言われる。
なんでそんなに楽しそうなの?
最近、すっごい年下の子とも知り合うことが多くて。
楽しい大人でいたいな~って思う。
大人になっても、ママになっても、楽しいことっていっぱいあるんだよーってこと知ってほしいよ。
人生はこんなもんだ、、、なんて思ってもらいたくないじゃん。
いつも悩みでいっぱいで、常に悩みを握りしめていて、カラダもココロも壊れちゃった時もあったよ。
だけど、復活もできるってことを知ってほしい。
みさは、心配性。仲の良い友達なら知っている。
でも、思い切りハンドルを切り替えた。ある日。
心配していても心配しなくても、いや、なんなら心配しないほうが、良い流れになることを知ったの。
思考もエネルギーだから。
その思考が、実際に行動するよりもはるかに現実に影響することも体験でわかった。
何を自分から放つのか。
心配を放つのか、信頼を放つのか。
これが、まったく違った現実をみるのだと思う。
事柄は、同じでも、受け取り方が変わる。
受け取り方が変わるだけで、人生の見方だって変わっちゃうんだから。
悩みをもっていても楽しめるし、
なんなら悩みをどこかに置いてきちゃっても良い。
放置して、いつの間にか忘れちゃっても良いよ~。
お腹がいたくなっちゃう状況をどう変える?
ストレスをどうのりきる?
自分が何を考えているかで、カラダにまで影響する。
人のカラダは嘘をつけない。
悩みにフォーカスするとカラダが重くなってね、ぐるぐるまわっちゃうんだよ。
我慢してない?
ためてない?
流れが悪いな~って思ったらスペースをつくるんだよ。
敢えて、スペースを意識する。
忙しいな~って思うときほど、休む時間をとるんだよ。
敢えて、休憩の時間をとるほうが、その後の動きがスムーズになるでしょ。
余裕がないときほどスペースを意識する。
「スペースをつくる」って声にだしてみて。
それだけでも、スペースは拡大するんだよ。
ブレーキにはあそびが必要なように。
なんでもあそびが必要。
人の脳みそはパラレル処理ができない。
だから、悩みでいっぱいにするのは、とっても勿体ない氣がするんだ。
子どもの切り替え能力の早さをマネてみる。
子どもが先生。
わたしにとっての一番の先生は、息子なんだ。
かつて、わたしやあなたも子どもだった。
昔の自分に還ろう。子どもになろう。
数日前、コンビニにアイスを買いに行ったらね、店員さんに「あなたドテラやってるの?」って声をかけられました。
何度も何度も繰り返し聴いてみてるよ。