仕事においても,プライベートにおいても

心がけていることがあります。

『損して得を取る』(存して徳を取る)


 父が事業していたので子供の頃からの教えの1つです。

お前が,お客様に『損』をすることでは無いんだよ、『存在』することなんだよ。

 お客様にとって『お前が存在する』という事が大切だと思われなさい。

(要はファンを増やせ)

そして『得』は短期的なものだから『徳』を取りなさい  長期的な『徳』を積んでいく事。

そこでしか生まれない『信頼』がある事を知りなさい。


『徳』を積んでそこに『存在』しなさい。