訪問医の日
主に介護をしている
義理父母は風邪をひかないようにと…
お薬は前回の残りを数えて
残りがあるのでと1週間分処方しますと
言っていた
後日、義理父が
調剤薬局にお薬を取りに行くと
てんかんの薬(粉薬)の量が倍になってますけど大丈夫ですか?
と聞かれた ヤバくない?

下剤のお薬は3倍の処方になっていた
(30ml)
これは液体なので、そのまま3分の1(10ml)を飲ませる事にした(訪問医には言わず義理母の判断)
すぐに訪問看護師に連絡して
確認してもらう事にした
そしたら、処方ミスだって〜
こんな事ってあるんだ
お薬の量を間違えて処方するなんて

ありえない事って
思ったんだけど
義理父はまあ、気付いたんだし
気付かないで異変がおきても
その時は
だから

みたいに言ってた…
さらに
お薬の交換も訪問医が行くと言ったけど
忙しいのに悪いからと言って、義理父が
貰ってきたお薬を調剤薬局に持って行き
量を詰め替えてもらい持って帰ってきた
お世話になってるからって
へぇ〜
まあ、人は誰しも間違う事はあるからな〜と思った
これは
下剤と言われてるシロップのお薬
