もともと「死ぬ」とか「生きる」っていうことについて考えるのが好きで、ＳＦとかオカルトな話も大好きだから「死後の世界」とか「解脱」とかに興味があったんだけど、姉が亡くなったのをきっかけにそういうことが更に気になって。
でも実際死を体験した人が蘇るわけなんかないから一生わかることなんてないのかなあと考えているときにこの本を読んだらそんなようなことが書いてあって。まだ時間が全然ないから最後まで読めてないんですが、ためになります。考えさせられます。
でもバカの壁読んでないんだよなあ。
受験が終わったらやりたいことは山ほどある。
たくさんライブに行きたい、本も漫画や小説などジャンルを問わずたくさん読みたいし、服も欲しいし、素材サイト作りたいし、創作サイトを発展させたいし、HTMLを使って１からサイトづくりをしたい。映画も見に行きたいしドラマも見たいしアニメも見たいし、おいしいもの食べたいし、たくさん遊びに行きたい。
欲がつきない。
ふわふわしたわたあめみたいで舐めるとしょっぱい女の子になりたい。
うああ(´Д｀)