「何もする気が起きない」
僕は真っ白い天井を見て呟いた。
今は何時だろう?
何日かもわからない。
日にち感覚ズレまくって、
起きた時にはもう、月が輝いてた。
学校って何処だったろう?
行ったことないからわからない。
親の名前何だっただろう?
呼ばないからわからなくなった。
勉強も運動もしたくない、
いつしか毎日寝てる始末。
ご飯を食べるのもめんどくさい。
布団から出たのは何時だったろ?
僕が手を伸ばして、持ったものは、
カビの生えたパンだった。
それを抵抗もなく食す。
それが日常になっていた。
久しぶりに見た夢には、過去の自分が努力していて、
何故僕はこうなってしまったんだろうと1人考えた。
答えなんてあるわけないとすぐ諦めた。
人と話すのめんどくさい、何をするのもめんどくさい。
努力することもめんどくさい、頑張っても良いことなんてない。
また、同じ夢を見た。
過去の自分と目が合って、過去の自分が笑った。
『進むことをやめた人間はもう人間ですらない』
そんなこと、わかっている。
僕はもう死んでいるのだ。
『自殺することがめんどくさいと思うのならもう存在を消してしまえばいい。
自分の名前すら忘れて、自分を自分で消してしまえ!!!』
目が覚めた、此処は何処だろう?
自分の名前さえ、わからない。
汚い部屋で、ただ僕は呆然としていた。
唯一、わかったことは、
この世界はくだらないということ。
脳内にただ一つある言葉。
『存在を消してしまえばいい』
とりあえずと部屋から出たが、
何故かとても懐かしく思えた。
青い空に吸い込まれていくみたいだ。
気付けば世界が逆さまになっていた。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
では、自分なりのこの物語の説明を書きます。
想像が壊されたくない!という方は戻るボタンをどぞw
まず 「僕」くんはマンション(?)に住んでいます
それで、記憶を消したあと、部屋から出たと書いてありますが
「僕」くんはベランダに出ていると考えてください。
そして、世界が逆さまというのはまあ、ベランダから落ちていると考えてください。
これが自分なりの説明ですかね。
「納得できない!」とかあると思いますが、文章力ないのですみません。
ほかに質問があればコメください
なくてもコメください。