あと二回いつだって全力なんだ。しあさってからは、慣れない薄いピンクに爪を塗って、可愛いレギンスを履いて、働くのです。ただ最後の日は、今まででトップクラスに格好いい私で居ようと。誰がどう見ても格好よくあろうと、思うのです誰が悲しんでくれなくとも、誰よりも好きだったあの場所との別れを泣いて惜しむ私でいようと。