共演者五人も芸達者ぞろいで贅沢。情の深いコメディエンヌ深津絵里、テレビより舞台が似合う大泉洋、いつも二枚目の浦井健治がしょうもない男を演じ。五人の中でも浅野和之がサイコー!場をさらっていました。萬斎さん、現代劇のコメディ初挑戦、オマケに三谷幸喜のテンポと独特の間に、上手く乗っていましたよ。彼自身、イギリス留学して一人暮らしで感じた戸惑いとか、独特のノーブルな雰囲気が、夏目漱石にぴったりはまった感じでした。劇評見てみたいな。旦那も見たがっているので、是非とも見てほしい芝居です。萬斎さん、ロングラン公演、頑張ってくださいね(^O^)