ジリジリと照らす太陽☀

ムッとした空気?湿度? 


やってられないんですけど(笑)


ではでは

看護助手産婦人科、分娩室係編を

書こうと思います。


看護助手も分娩室に入りお産に立ち会うんです。


産褥さんの、汗ふいたり、助産師さんや、ドクターの声が届かない時、私達は手を添えながら同じことを

耳元でお伝えします。


で、初めて分娩室で立ち会った看護助手は、ほぼ感動で泣くのですが、

私は、気持ち悪くなり、

更衣室で吐いてました。


分娩室係になるたび

お産が終わると吐きに行って、💫くらくらしながら、片づけをするんですよ。


なかには、ご主人が立ち会うじゃないですか。

。・゚・(ノ∀`)・゚・。泣くご主人もいますが、

気絶したご主人も2人ほどみました。

そして気絶したご主人を

私達助手が介助するんですよ。(笑)

迷惑だな。と心で思いなから介助するんですけどね(笑)

あとは

レアだったのは、

理由は忘れたけど、母子共に別々の大学病院に搬送された時は、

びっくりした。

で、救急車がくるまで、お母さんの方が気を失わせないように、ひたすら声かけするの、わかりますか?◯◯さん、聞こえたら、手を握って下さい!とか言って。

本当に産まれることは、奇跡でなおかつ母子共に元気なのも奇跡。

子ども授かるのも奇跡。


子どもを産むのは女性しかできないのは、女性がつよいから。


他人様のお産に立ち会えるなんて本当にないから、

職業得?だったのかぁ。


稀な経験ですね。


大変だけど。