「ファスナー」から考えるアフターコロナに向けて気持ちと着る物の切り替えるタイミングとは? | 【大阪】ヤングケアラー・その家族の方の支援専門 心理カウンセリング:あしたの

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5月になって

暑い日が続き、

夏が近くなってきた印象がありますが、

まだまだ、肌寒い日も。

 

そんな時に活躍するのがパーカー。

なのですが…

ここに一つ問題があるんです。

 

それは、「ファスナー」。

これ、なかなか手強い相手。

 

 

というのも

片手で支えて、もう片手で引き上げる

左右別々の動きと

布にかませず引き上げるのが難しい。

 

我が家の障害者の場合は、

指先に力が入りにくいので

チャームが小さいことが困りごと。

 

だから、大きめのチャームや紐をつけて

できるだけはめやすいように、

引きあげやすいようにしています。

 

そして、そして、

このファスナー、年齢が上がるにつれて

スカートやズボンなど

だんだん形が小さくなるんです。

 

これも難敵。

 

着替えには時間と心の余裕が必須です。

 

コロナの自粛が終わったら

学校や仕事先へ再び通うことになります。

 

そうなると短時間で私服から

制服や作業服などの「着替え」が必要の場合も。

 

時間制約はプレッシャーになります。

 

今、巣ごもり生活で

ふわふわ、ゆるゆるの洋服から

気持ちも着る物も

切り替えるタイミング。

 

着替えも

いつまでも家族が手伝えないから

いざという時、障害者本人が

戸惑わないようにします。

 

「洋服一枚とっても障害者本人にとっては

スムーズにできて当たり前じゃない」

という目線を持ってください。

 

もたもたしていると

ついつい手を出しちゃいそうになりますが

ここはぐっとガマン。

 

障害者本人がチャレンジして

工夫する機会を持たせることが大事。

 

そして、

自立に向けて基本的な力を

ゆっくりでも確実に身につけられるように

取り組んでみてくださいね。

 

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国家資格キャリアコンサルタント

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毎月ブログを発信しています。

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