大阪の紅葉1「久安寺」 | 日中韓文化地めぐりのブログ

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 この間の3連休はいいお天気でしたね。 お陰で紅葉を楽しむことができました! まずは大阪府池田市にある古刹「久安寺」から書きましょう。
 写真は国道423号線。走っていて気持ちのいい道です^^





 久安寺に到着。重文の楼門(室町時代初期建立)と、見事な黄色に染まった銀杏の木が迎えてくれました。

 因みに、自分は北摂にはあまり行かず、久安寺は初訪問でした。真言宗の寺院だそうです。




 久安寺の東側には、穏やかな山並みが広がっています。久安寺を訪問した秀吉は、この山並みの美しさを賞賛したとか。お寺の周囲の環境は、なかなか良いですね。





久安寺の参道の紅葉




 お天気なのが何より! 雲ひとつない青空に映える紅葉が美しかったです^^





 秀吉が植えたと伝わる榧の老木。枝ぶりに生命力を感じますね。この老木の左手に拝観入口があります。料金は300円。






 久安寺は、重文建造物は入口の楼門だけだし、名勝に指定されるような庭園もありません。本堂は鉄筋ですし。でも、内部の紅葉は見事でした♪




 ここの紅葉は、合間合間に常緑の木があるのがいいと思います。常緑の緑に、モミジの赤、そして銀杏の黄色も組み合わさって、美しい景色を作り出していますね。





本堂の縁側から見る紅葉。赤、黄、緑の共演が素敵です。





 本堂の裏側に、虚空園という名前の庭園があります。自分は現代に作られた庭園はあまり好きではないのですが、バン字池の緩やかなカーブを描く護岸や、背後に迫る山並みとの調和など、なかなか良い庭園だと思いました。





 庭園の奥には滝が設えてあります。その滝を覆う紅葉も、これまた見事で^^





 西日に照らされる紅葉。まだ青葉が残りますが、赤と緑のコントラストが綺麗でしたね♪