前回の記事で、木曽のお山に修業に旅立った鯛ちゃん。

実は同居ニャンいた。


工場の事務所に毎日来ていた今は亡き社長 の幼な妻が、昨年夏に生んだ子ですw


これがまた今まで色んなニャンコと出会ってきたけれど、こんな子は初めて。


まるで犬。


とにかく舐めまくります。

永遠に舐めまくります。


んでもってザラザラな舌が凶器並に痛いです。


そんなトラオ君(さっちん命名)、鯛ちゃんがいなくなって寂しいのか、毎日離れを脱走して母屋にやってきます。


気が付けば・・・Σ(・ω・ノ)ノ!


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網戸に張り付いてますw