昨日はパパの月命日。
もう1ヶ月が経ってしまった。
満中陰(四十九日)まで、そのままにして置くつもりの祭壇は「葬儀に参列できなかった」とGWに合わせ遠方のお客様や友人・知人が参って下さる。
本当に沢山の方に惜しまれて逝ったのだとしみじみ思う。
パパは何と多くの財産を残してくれたのだろう。
一番は何と言っても、さっちん。
闘病中にお世話になった大学病院をはじめ数々の病院の医療関係者の方々。
火葬の際にパパの棺から離れ難くいつまでも、微笑んだその顔を見つめていた高校時代の同級生。
ヨットで海で共に過ごした仲間たち。
お金では決して手に入らないものばかり、沢山の遺産。
彼の妻である事に誇りを感じる。
葬儀の後で、パパのPCの中を覗いてみた。
亡くなる半月程前に「言いたい事は全部PCに入っているから」と言っていた。
日記やら仕事関係のデータやらの中に「遺言状」と書かれたファイルを発見。
「
」 金目のものは何にも無い我が家の筈だが隠し財産でもあるのかしらと思い開けてみる。
そこに書かれていたものは… 遺言状ではなく「感謝状」だった。
さっちんに私に母親に親戚に友人に「楽しかった、ありがとう。」
A4のコピー用紙に4枚分、感謝の気持ちが書かれていた。
さっちんと私への想いも綴られていた。
さっちんが生まれて家族や家庭の概念が大きく変わったと。
そして 「いつまでも愛しています。」
2010/10/8 追記
パパは私に宛てて、こうも書き残している。
「さっちんの成長に全力を尽くせ。幸せであれ。」
パパ。了解。