すべては | requiem.to.me

すべては

あの日から始まった。
事務所の隣の部屋を覗きに行ったあの日から。
隣は空室でドアが傷だらけ。

気になるだろ?


気になるだろ?

スタッフに聞いた話では鍵が開いているとの事。

そしてMちゃんが見に行きたいと言うので懐中電灯を持って見に行くことに。

ガチャ。
壁紙はボロボロで壁には沢山の文字。
異様な空気を察したその時。。。
懐中電灯が消えた。
Mちゃんは走って逃げた。
僕も逃げた。
事務所へ帰って懐中電灯を点けるとちゃんと点いた。

その日から毎日、寝る度に怖い夢を見続けている。