皆さま、こんばんは妖艶千明です。

 

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※2022年以降に、更新した、主な記事をまとめたページとなります。

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※非エロ、エロ、関係なく、話があちこちに飛んでいます。まとめページ内の概要に、簡単なメモを載せてありますので、そちらも参考に過去の記事も閲覧頂けると幸いです♡

 

 

今回はエロに関する表現

生々しい言葉、画像を扱ったりするので、それらに耐性がない

もしくは嫌悪される方

絶対に閲覧しない様にして下さい!

 

私の表現の仕方が嫌だと思われた方はすぐにブラウザバックを推奨致します。

 

 

 

 

 

エロい事が大好きな紳士淑女の皆様、

あけましておめでとうございます。

早速ですが、2023年、

新年1発目のブログ、いっちゃいます(笑)

 

 

☆そうそう、今回も、最後におまけ画像あります♡

ゆっくりしていってね♪

 

 

 

今日は、

ちあきの「初めてのオナニー、精通は中学生。」

についてお話していきます。

 

 

私は、2つ上の兄がいて、2卵生双生児の双子の姉(女)私(男)という家庭環境で、この世に生ある者として産まれました。

 

初めてのオナニーについては、結構遅い方だったのかもしれません。(一般的が、どうだかは知りませんがね(笑))

 

小学生の頃は、

性に関する知識は、ほぼ0。

 

クラスで好きな女の子はいたけど、一緒に遊びたいとか、手を繋ぎたいとか、そんな程度しか思っていなかったんじゃないかな?

まぁ、普通よね、これって。

 

で、

中学生

思春期到来

青春真っ盛りですよね、この時期って。

 

この時でしたね。

2つ上の兄が、ニート、自宅警備員になっていく過程の初期段階であり、オタク街道まっしぐら状態だったんですわ。

「アクエ〇アンエイジ」とかいう、

美少女キャラが描かれたカードゲームをクラスの(オタ)友達(この友達が、陸上部で私の先輩だったの。

兄をオタに引き込んだ人と同時に、陸上部の先輩としての憧れもあった。

憎さもあるけど、優しい先輩でもあったが為、憎み切れないというか複雑な感情だった。

好きか、嫌いか、と聞かれたら大好きだった(笑)

この先輩にオタ活を勧められてなければ、

今頃はニート、自宅警備員という生活を、は送っていなかったかも、しれない。)

 

と遊び始め、

 

 

今までは、

私も、と一緒に遊んでいた、ポケモンカードだったり、あまり熱中はしなかったが、遊戯王、マジックザギャザリングだったり。

そういう類のカードゲームで、兄弟で遊んでいたけど、

いつの間にかに、気づいたら、

は、

「なんか綺麗なおねえちゃんの絵ばかりのカードで遊んでいた」

状態だった。(笑)

 

何かよく分からないけど、

私は踏み込んではいけないというか、

とその友達の間に入るのを躊躇うようなそんな雰囲気だった。

 

入り込もうとする気もなかったし、

たぶん、興味を示したとしても

「お前にはまだ早い」

とか言われたかもしれない。

 

「だったら、友達とポケモンカードで遊んでいるからいいよ!」

とか、突っぱねたかもしれない。

 

と一緒に遊びたかったから、

少しだけアクエ〇アンエイジのルールを勉強して、

遊ばせてもらったけど、長続きはしなかった。

 

なんでかなぁ?

よく分からないけど、

胸とか、お尻とか、スカート、パンツ、

綺麗なおねえちゃん達の絵が描かれたカード。

 

理由の分からない、何とも言えない、憚られる様なそんな感覚がした。

恥ずかしかっただけ、なのかもしれない。

素直になれないだけ、だったのかもしれない。

 

でも、まだこの時は、

そういう、エロオカズになりそうな絵を

拒否する、嫌がる年頃だっただけなのかもしれない。

 

 

そうそう、

この頃から(私が中学1年の時)の持ち物に触れる、見る事は、

禁忌というか、勝手に触れない、触りにくい様な、そんな感覚が、言葉として発しなくても、の無言の圧があった。

 

は、7.5畳の洋室(綺麗な長方形型)の真ん中にカーテンを吊るし、それで兄弟間の部屋を区切っていた。

 

双子の姉は、だったので、

私が中学に入る頃(たしかこの時期だったと思う)には、姉専用の部屋4.5畳が割り当てられていた。

 

それまでは、7.5畳の部屋を兄弟3人、仕切りなしで、

一般的な勉強机3つを並べた部屋だった。

 

(この時期まで兄は、どうやってオナニーをしていたんだろうか(笑)親もそうだし、兄弟間も、こういうのって難しいというか、大変よね)

 

 

で、

そんなカーテン一つで区切られた私と兄の部屋だが、

部屋の電気は、

カーテンの丁度真上に、一般的な照明が1つ。

 

他には、

それぞれの勉強机の上にテーブルライトが付いているくらい。

 

夜になると、兄弟間共有の照明を点けるのだが、

寝る時になると、

この照明を消す事になる。

 

まぁ当たり前よね。

で、

ここで、問題発生。

私は中学陸上部で部活をしていて、

勿論、朝練もある。

疲労を回復する為にも早く寝たいところ

 

が、

兄は、

思春期真っ盛り。

 

この時の時代背景的には、

学校のパソコン室(情報室)に、ブラウン管型のパソコンモニターがあって、情報の授業の時くらいしか、

「パ・ソ・コ・ン」という物に触れる機会が全くなかった時代。

 

で、

いつからだったかな?

ちあき家にパソコンが置かれたのは。

 

私が高校の時には、勿論あったんだけど、

中学の、この時にあったかな?

 

不確かで、ハッキリとは覚えていないんだけど、

最初に、

家族で使う1階リビングの部屋に、

父が買った家族みんなで使うパソコン(薄型モニター↑コレ)が置かれたんだよね。

 

で、

その後、

父が買ってくれたのか?

兄が高校か、いつかのタイミングでバイトして自分で買った?パソコンを自分()の机に置いていた。

 

たぶん、こんな感じ。

 

まぁ、スマホなんてものはまだ無く、

携帯、パカパカ(ガラパゴスケータイ)が中学の時の全盛期携帯。

私が、大学、大卒くらいのタイミングで「スマホ」が出てきた、そんな時代だったと思います。

 

 

なので、

スマホで

「エロサイト」を見る、なんて事はあり得ないし、

 

パソコンで見る、

にしても、

最初は家族共有(↑の画像の)パソコンのみだったので、

画面が家族から丸見え配置のモニターなので、

エロサイトなんて見られなかっただろうし、

(男の子あるあるだよね、これ(笑))

 

親視点から見ると、変な犯罪に巻き込まれない為にも、必要な事ではあるけど、子供側からすると、見られたくないんだろうね。

見られたくないエロサイト見たい

なんだけどね(笑)


 

兄に然り私に然り

いったいどうやってエロを集めていたんでしょうかね(笑)

 

 

 

で、

この中学の時、

「ラブひな」

が全盛期の時代でした。

 

これも先程の「アクエ〇アンエイジ」同様、

「何でお兄ちゃんは、女の子ばかりが出てくる漫画を読んでいるの?」

 

理解不能というか、意味が分からなかった

 

主人公が、

女の子のパンツに顔を埋めちゃう(ハプニングで)とか、

なぜだか分からないけど、ドキドキする

そして、

今の時代のアニメの方がよっぽど悪影響?かは知りませんが、

胸が、おっぱいが強調されている絵が主流の昨今。

 

その時代ごとに、色々な差はありますが、ね。

 

まだオナニーした事もない男の子が、

女の子の絵の、つるぺったんではない、

胸の形がしっかりと強調されている絵を見ていると、ドキドキしてきちゃう、あの感覚。

 

風が吹いたらすぐにパンツが見えちゃいそうな短さのスカート。

白く、透き通る様な柔肌であり、スラッと長く伸びるおみ足。

 

色々な性癖が生まれる瞬間でもあり、

根付く時でもある

 

ある意味で、これからの人生を左右し兼ねない

大げさかもしれないが、それくらいの性癖を植え付けられる、とても大事な時期である。

 

「アクエ〇アンエイジ」「ラブひな」

こういうを持った、ちあきはこの時中学1年生

 

 

そういえば、私って「毛」って生えていたのかな?

そういうマニアの人もいるだろうから、

(新宿2丁目で出会った毛フェチ。ショタ、童顔なのに、毛が生えてきた、そういう段階の男の子を好む性癖の人に出会った。世間的には、危ない人(笑)

勿論、ガッチリ体型に剛毛が大好きな紳士もいた。所謂、ギャランドゥ好き。)

 

一応書いておくけど、

比較的、チン〇にしろ、すね〇にしろ、体毛が生えてきて、伸びる、濃くなる、ひげが生える。

 

こういう事は、私は遅かった。

高校生で、ようやく色々な毛が生えてきた、そんな感じだったかな、たしか(笑)

 

 

 

で、

ちあきの初オナニーはいつなの?

 

はい、

この時期、たしか中学1年の時でした。

たぶん(笑)

 

ちあき家って、

自分の机の上、机周辺にある自分の持ち物の位置

 

に特に用心深い注意がされていたんだけど、

 

「あの本を許可なく、勝手に見た」

で、元に戻す。

 

が、

数ミリ動かしただけ

「勝手に本動かしたでしょ?見たでしょ?」

と、に然り、に然り、

物凄い剣幕で怒られたちあきだった。

 

 

なんで分かるの???

って言いたくなるのよね。

当時は、携帯のカメラとかもまだない(子供が携帯を持つ事がまだ早かった、ギリギリ普及する寸前の時代)し、

そんなハイテク?機械系に精通していた訳でもないから、その線はあり得ないんだけど、

 

なぜだかバレる

 

なので、

兄弟間それぞれが、

 

あの本を見たい、あの漫画を見たい。

など、各々の欲求に任せて行動する際に、

 

最初にあった本の位置、角度

この本をどかすと、この本が横になっているから、

それをどかして、その先の本が斜めになっていて・・・

と、本当に七面倒くさい事を、各自がやっていた。(笑)

 

あの時間になると、帰ってくる、

風呂から出てくる、トイレはこの時間長いはず。

・・・そんな謎のやり取り、兄弟間の行動を把握して、バレない様に立ち回っていた。

 

面白すぎる。

 

大抵、バレるちあき。

そして、怒られるちあき。

 

バレない

そんな力関係。

 

ちなみに、バレると、

「はい、罰金ね」

という鬼畜な所業が横行していて、

数少ないお小遣いから数百円単位で、徴収されていたちあき(笑)

 

そういう意味でも、お小遣いと、漫画(少年系(所持)、少女系(所持))と、エロ見たさと、天秤に掛けながら、

常に兄弟間の戦いが繰り広げられていた

 

 

で、その包囲網を掻い潜り、

もしかしたらバレていたのかもしれないが、

 

ガンダムやエヴァのプラモデルの箱が山積みにされている下の方の段の中や、

その箱を一つ一つ動かして、

机の奥にある棚に隠された

エロ本を見つける事に成功したちあき。

 

やっとエロ本を見つけたか(笑)

 

 

これが、エロ本だと分かったのかい?

始めは、

「ラブひな」の漫画だけでも、ドキドキしていた。

兄に隠れて見ているという状況もあるけど、

先程↑話した様に、

女の子の胸やスカート、パンツ、足が極度に興奮するものだった。

 

まぁ、当時はそれが、興奮する

 

という単語すら理解していなかったんだろうけどね。

 

 

で、

本の題名は覚えてはいないんだけど、

 

内容はよく覚えている。

 

 

所謂、エロ単行本、アンソロジー本だった。

 

主人公、大学生くらいの男が、バイクで事故に遭い、転倒。

救急車で運ばれて、車内では、怪我の痛みに悶え苦しみながら、

救急隊員に「このバイクパンツ切りますね」

と言われ、

「待ってください、バイトで買った高いパンツなんです!」

と抗議するも、容赦なくパンツを切られる主人公。

 

そして、余りの事故の痛みに気を失う主人公。

 

場面は変わり、

病棟内。

片足が折れて、ギブスをはめて、足を宙づり状態で、気がつく主人公。

 

そこに、悪友である男友達が見舞いに来てくれた。

身動きが出来ないのをいい事に、ギブスに

「やりチン」とか、そんなジョークのいたずらを書かれて、怒る主人公。

 

事故に遭い、バイクパンツも切られ、片足は折れてしまった行き場のない気持ちを悪友にぶつけて、病室から追い返したのも束の間、

「検診です」

と、病室に入ってきた看護師さん

 

「清拭をしますね」

と言う、若くて綺麗な看護師さん

 

ドキドキして見惚れる主人公だが、

ふと気づく。

 

悪友が去り際に、

部屋のTVのビデオデッキに

エロビデオを音声なしで再生していっていたのだ。

 

看護師さんは、気づかない。

新人だった為か、清拭に夢中である。

 

が、主人公は、

動けない体を綺麗な看護師さんに清拭され、

看護師さんからは見えない位置にあるTV画面に映るエロビデオ内の女性がフェラチオをしている、そんな構図。

 

堪らず主人公は悶える。

「なんとか気づかれずにTVの電源を切らねば。」

身動きが殆ど出来ない体でなんとか片足を伸ばして、

TVの電源を切ろうとする。

 

清拭をする看護師さんの胸が揺れる。

画面の女性の胸も揺れる。

 

シンクロしているのだ。

 

悶々となりながらも、あと少しでTVの電源を切れそうだ。

 

その瞬間、

ギリギリで伸ばした足が、誤ってTVの電源ではなく、

音量を爆上げしてしまった主人公

 

静かだった病室に響き渡る

TV画面内の女性の喘ぎ声

 

「やっちまったぁ~」と放心する主人公。

 

新人看護師さんは、

恥ずかしがりながらも無言でTVの電源を切る。

 

・・・・・

沈黙という時間が過ぎる。

 

そして、この空気の中から発せられた看護師さんの言葉、

「やっぱり男性は、・・・こういうの見るんですね」

と恥ずかしそうにしながら主人公を見る。

 

 

「こういうのされてみたいですか?」

 

と聞く看護師さん。

 

おいおい、どんなエロフラグだよ。

主人公、羨ましいぞ!

ちあきの心の声が漏れ出た所で、

 

 

「お、お願いします。」

 

その後、

フェラチオ、パイズリをしてもらい、騎乗位で挿入してもらう主人公。

 

 

こんな様なエロ漫画だったと思います。

 

 

 

で、

女性に竿を上下に擦ってもらうと、気持ちが良いの?

よく分からないけど、何がいいんだろう?

 

そんな好奇心から、

ちあきは、

ベッドの壁に頭を預けながら、

漫画だとこんな感じだよね?

 

と、再現する様に、仰向け姿勢で、腰をしっかりとベッドに沈める。

 

エロ本片手に、

既に半勃起状態だったであろう

自分の竿を取り出し、

上下に擦ってみた。

 

衝撃が走ったよね(笑)

よく分からないけど、気持ちがいい。

なんかビリビリ来る。

 

この漫画の通りだと、

その後、しゃせい、という言葉で書かれている様に、

何か、竿の先から飛び出す描写がされている。

 

なんだろう、よく分からないけど、そのまま擦っていた私。

 

時は来た。

時間はかからなかった。

最初だから、ね。

 

「あ、やばい、何か来る」

焦りながらも、手を離せなかった。

思い返せば、ある意味で危険な体勢だったんだよね。

ベッドに腰を埋めての仰向け姿勢って。

 

なんでかって?

イキそうな時に、腰を引けば射精を遅延、抑止出来るのに、

完全に腰をベッドに預けているので、

もう引くことが出来ない状態なのよね、これ。

 

そして、

竿を手で扱いているんだけど、

手を上に上げる、

重力で下に下がる=竿を擦る

 

気持ちが良い

 

また、上げる。

落ちる。

 

あっ、あっ、あっ。

ちょっと手を動かすだけで、

快感を得ようとしてしまう本能に忠実なちあきの手
 

込み上げてくる謎の感覚に、

抗う術を知らないちあきは、ただ手を動かすだけだった。

 

体の中から何かが出てくる。

分からない。

 

本当に僅かな時間だった。

咄嗟の衝動に対して、理解する間も無く、理解出来る筈もなく、

それは、やってきた。

 

「うっ」

 

竿の先から勢いよく飛び出る白い液体。

 

空中に飛びだした何か。

 

「ヤバい」

 

咄嗟に判断したのかもしれない。

誰に教えられたのではないはずのティッシュ箱を、

ベッド横、すぐに手が届く場所に置いておいたちあき、グッジョブ!(笑)

 

空中に放出された何かと、

 

竿、体の中からまだ出てくる、出て来そうなそれに対して、

本能でティッシュ数枚を取り、

天井に向かい直立した竿の先付近に覆い被せてみた。

 

が、

すぐに染み出し、ティッシュを貫通してきた

 

どくどくどくっ

 

ぇ、どうしよう、これどうすればいいの???

 

焦るちあき。

 

若さ、初めての精通

今まで生きてきた中で、徐々にだが、確実にその数を増やし始めた、それ。

 

行き場がなかったのでしょうね。

 

それ、が一気に解放される瞬間でした。

 

ティッシュ箱から何枚ものティッシュを取り、

染み出し、被せたティッシュの横、下から

どくどくどくっ

 

どろ~っと溢れ出したちあきのそれ。

 

どう扱っていいのかが分からないちあきは、

ティッシュ越しに思いっきり竿を握る事は出来ないと判断したのか、ティッシュを被せるだけで、その謎の濁流を阻止しようとしていたのだ。

 

防げるはずもない。

 

竿の根本付近を握って射精を止める術すら知らない

 

どのくらいの握り加減で触ればいいのかも分からない

 

為す術なし、とはこの事でしょうね。

 

最初に空中に飛んだそれ、が自分のお腹にかかる。

 

ほんの一瞬の、刹那の時間だった。

 

軽く被せただけのティッシュから、

行き場を失ったかの如く溢れ出したそれが、私の下半身。

竿の周りを、透明に近い白光りしたそれが、

生クリームをあしらったショートケーキを思わせる様に

綺麗に、そして生々しく淫靡にデコレーションされていた。

 

とめどなく溢れてきた、それも

ようやく収まった様だった。

 

何とも言えない虚脱感に襲われるちあき

 

しばらく動けなかった。

・・・放心状態だった。

 

「・・・ハッ、やばい、よく分からないけど、片付けないと」

 

ベッドに半固定状態だった姿勢から、

精液まみれのティッシュと竿を軽く抑えながら、

それが、床に零れないように、

慎重に、かつ誰かに見つかる訳にもいかない為、

素早くトイレに行き、それを拭い取り、本を元の位置に戻すちあき。

 

(んー、この時ちゃんと換気したのかな(笑)

部屋でオナニーしたら、絶対に精液臭が籠るんだけど、たぶんやってないよね。

親、兄バレ絶対してるじゃん(笑))

 

 

激動の時間が過ぎ、

ベッドに横たわるちあき。

 

 

しばらく動けなかった。

 

 

最初の精通って、本当に、なんだかよく分からなかったけど、凄い気持ちが良かったよね。

 

それはハッキリと覚えているの。

 

男の子なら、誰しもが通るこの道。

みんなは、どんな精通の仕方をしたのでしょうか?

 

 

気になるよね?

あの人、好きな人の精通のエピソード♡

 

そういえば、

あまりこういうのって人に話した事がなかったから、

文章に書いていて、気恥ずかしい気持ちもあったけど、

なんか新鮮な感じでとても楽しく書く事が出来ました♪

 

新宿2丁目にいて、

ゲイバーで働いていた時に、

初めての相手とか、そういうのは聞かれたりしたけど、

 

初めての精通は聞かれた事なかったなぁと思いました(笑)

 

でもさ、

結構、こういうお話って好きな人多いんじゃないかな。

 

まぁ、ゲイ話が嫌だっ!

って言う人に向けてだと、

 

好きな女の子が、初めてのオナニーをした。

 

とか、だったら興奮するんじゃないかしら?

 

あの子が、恐る恐る触ったお豆ちゃんに快楽という衝撃を得て、達してしまった、とかね。

 

ほら、想像しただけで興奮してきたんじゃない?

あなたの竿も元気になってきたでしょ?

 

 

あっ、

今思いついたんだけど、

 

ホテルに行った時に、

初めての精通ごっことか、そういうなりきり遊びとか楽しそうじゃない?(笑)

 

 

初めては、こうやって、こうしたの。

ん~、どれどれ、よく見せてごらん?

 

イヤン♡

楽しそう。

 

頭が腐ってるわ(笑)

でも、こういう妄想が楽しすぎるよね。

 

ぜひ、お互いのパートナーと一緒にお楽しみくださいませ♪

精通ごっこ、初めてのオナニープレイ。

 


 

最後になります、

今回は、「ちあきの初めてのオナニー、精通は中学生。」

をお話させて頂きました。

いかがだったでしょうか?

お楽しみいただけましたか?

 

ぇ、

もう一声?

 

・・・も~う、仕方ないですね♪
 

 

 

 

☆おまけ

今回、使用した画像は、

「ハニーセレクト2 リビドー DX」の

「Studio NEO V2」

で既存マップを使って作成した画像になります。

 

↑で載せた画像の差分もありますが、

折角なので、残りの画像も投下しておきます。

お楽しみ下さいませ♡

 

(過去に登場した千明ちゃんキャラの髪の毛をボブスタイルにして、女装していない、みのるだった頃のキャラとして作成しました

なので、胸をなるべく小さくしてみました

部活で付いた胸筋はあるけど、ブラジャーはしてなかったから。この時は(笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、おまけ♡

折角なので、このキャラをイカせまくっちゃいました。

 

ぅぐっぅう、

い、いぐぅぅぅうううっっっ♡

 

ぶびゅうぅ、ぶびゅびゅびゅう、びゅるるる

 

 

 

 

 

あはぁあぁぁぁ

最、高っっっ~♡

 

 

大満足ですわ、

ちあきちゃんキャラをイカせまくりの

アヘ顔、脳天直撃快感。

イク時の、身をよじりながら快感を貪る様は、

まさに、エロの化身でございますわ♡

 

女装、男の娘、

ふたなり最高っ♡♡♡

 

 

ではでは、

またね~♪
 

 

 

 

 

ここまで見て頂いた素敵なお兄さま、お姉さまへ。

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【ちあきのアルバム】

ちあきちゃんってこんな人

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                            妖艶千明

 

 

 

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